黄色いキクの次には白いキク 我が家のキクはこの2色しか咲きません。
白いキク
小さな葉裏は真っ白で縁どりがあり 葉が小さい分お花が大きく見え華やかな感じです。
家族旅行で南予に行った折に記念にと 山野草コーナーで小さな苗ポットを買ったのです。
名前不明のまま大きく育って 1mの円形状態に咲くようになり倒れてしまうこの頃。
反対側から撮るとそれがよく判る。
中心部にはもう新芽が出ています。
この春移植した株は立ち姿も綺麗。
ノジギク
元々あったものなでノジギクと思うのですが・・・
満開後は赤みを帯びるので尚そう思います。
南西側に1列に。
北西側にも
今年は早く成長したので刈り込みし過ぎてお花はまばらでした。
白いキクはもう1種ありますが その内に。
*** ハヤトウリの炒め物
過日コスモス畑を観に行った折帰りに寄った 道の駅ふわりで3個100円で買ったハヤトウリです。
ご一緒したお友達には酢の物を教わり作ってみましたが・・・で そのまま常温に放置していたところ 根が出てきてしまいびっくり!!
先日いなかのばあさんのブログで ベーコンとの炒め物が美味しいとのヒントに シャウエッシャー(豚バラ肉でも良い)をスライして 先にニンニクで香り付けした後に ハヤトウリ(水に晒す)ピーマン・タマネギ・ニンジンのスライスを入れて炒め うまみ醤油で味付けしおかかとゴマを振りかけました。
ハヤトウリのシャリシャリ感が なんとも美味しい1品になりました。グー・オススメ
・・・ 菊の花悲しい時を演じ切る ・・・
白いキク
小さな葉裏は真っ白で縁どりがあり 葉が小さい分お花が大きく見え華やかな感じです。
家族旅行で南予に行った折に記念にと 山野草コーナーで小さな苗ポットを買ったのです。
名前不明のまま大きく育って 1mの円形状態に咲くようになり倒れてしまうこの頃。
反対側から撮るとそれがよく判る。
中心部にはもう新芽が出ています。
この春移植した株は立ち姿も綺麗。
ノジギク
元々あったものなでノジギクと思うのですが・・・
満開後は赤みを帯びるので尚そう思います。
南西側に1列に。
北西側にも
今年は早く成長したので刈り込みし過ぎてお花はまばらでした。
白いキクはもう1種ありますが その内に。
*** ハヤトウリの炒め物
過日コスモス畑を観に行った折帰りに寄った 道の駅ふわりで3個100円で買ったハヤトウリです。
ご一緒したお友達には酢の物を教わり作ってみましたが・・・で そのまま常温に放置していたところ 根が出てきてしまいびっくり!!
先日いなかのばあさんのブログで ベーコンとの炒め物が美味しいとのヒントに シャウエッシャー(豚バラ肉でも良い)をスライして 先にニンニクで香り付けした後に ハヤトウリ(水に晒す)ピーマン・タマネギ・ニンジンのスライスを入れて炒め うまみ醤油で味付けしおかかとゴマを振りかけました。
ハヤトウリのシャリシャリ感が なんとも美味しい1品になりました。グー・オススメ
・・・ 菊の花悲しい時を演じ切る ・・・
白い花ばかり咲いているのもいいですよね。
私もはやとうりたくさんいただきました。
ベーコンと炒めたのが好評でしたよ。
酢の物も美味しいけれど。
目が出て植えましたがなりませんでした・・・・
毎日かわいらしい菊をたくさん楽しませていただいています。
紫系も黄色系も、今日の白い花もとってもきれいですね。
こんなにたくさん咲かせてすごいなあと感心するばかり。
最初の白い菊、葉裏が白くて葉にも白い縁取り、アシズリノジギクに似ていますね。
花も好きですが葉っぱが大好きな野菊です。
それにしても知らないお花もたくさんあって、いったいどれだけの数のお花をお手入れしているのでしょう?
毎日楽しみです♪
眠るわけにもいかず先ほど帰ってきました。
家に帰ると最近はすくなかった瞼の母がこの場で起きて
大変失礼ですがまた明日。
ノジギクは兵庫県の御津の方にも沢山咲いていて綺麗でした。
そのお花との違いははっきりしませんが・・・
セトノジギクと言う種もあるようで 判断難しいです。」
ハヤトウリこちらでは山で野生化していますが あまり馴染みがなくて・・・です。
酢の物も行けますが炒め物が意外と構美味しいですね。
この方がおかずになるかも・・・
根が出たのは初めて 芽なら大丈夫のようですが・・残念。
紫系のありましたね。
忘れていました。あらら 今1番咲いています。
皆さんからのお裾分けが多い我が家です。
お花は増えますのでお裾分けできますから。
葉裏の白いキクはアシズリノジギクかもしれませんね。
そう思いましたが自信がなくて・・・有難うございました。
楽しんでいただければ嬉しいです。
私も毎回楽しまさせていただいております。
結構珍しい種をお持ちですね。
毎日相変わらずご多忙ですね。
夜の会合もご苦労様でした。
瞼の母はの自然に仲良くなるのはお疲れ様ですから仕方ないですね。
私も時には夕食後はそれでなくても瞼の母が仲良くします。