多肉植物も次々咲いていますが 名前を調べるのが面倒になって・・・困ったものです。
ソキアリス スズラン形の小さなお花が可愛いですが
斑入りの葉も素敵。 寒さに弱い方で我が家では戸外に置く為 夏に増え冬に減るを繰り返しています。
ファスシアータ 十二のマキの仲間は多種あるようですが これは原種かも?なので丈夫。
長~い茎を伸ばして地味なお花をつけます。
ガステリア属の仲間 今年初咲きのお花はアロエっぽいのはその仲間??。
葉はノートを開いた様な姿で可愛いのですが 大型化するそうです。
キリンソウ 黄色おい花が集まって咲く姿は 周りを明るくします。
刺し芽でどんどん増えるので地植えしてますが 冬地上は枯れるものの宿根草にて年々大型化して 邪魔になり我が家ではカットされたりします。
屋根の緑化の最適だとか・・確かに・・。
ハナランサン 真冬以外は咲き丈夫ですが 他の植物には負けます。
これからも多肉植物は咲くでしょう。
*** ダイコンの古漬けを利用して
午後は雨だったので随分前に頂いた 自家製のタクワンの残り1本を利用して 酢味の保存食ととキンピラ風にしました。
薄味のタクワンも美味しかったですが こちらも箸休めになります。
夕方5時過ぎに「玄関先に破竹を置いておいたから・・。」とお友達より携帯 お隣にお裾分けして皮を剝き湯がきました。
さて今度はどう料理しましょう。
・・・ 夕食に彩り添える梅雨の入り ・・・
ソキアリス スズラン形の小さなお花が可愛いですが
斑入りの葉も素敵。 寒さに弱い方で我が家では戸外に置く為 夏に増え冬に減るを繰り返しています。
ファスシアータ 十二のマキの仲間は多種あるようですが これは原種かも?なので丈夫。
長~い茎を伸ばして地味なお花をつけます。
ガステリア属の仲間 今年初咲きのお花はアロエっぽいのはその仲間??。
葉はノートを開いた様な姿で可愛いのですが 大型化するそうです。
キリンソウ 黄色おい花が集まって咲く姿は 周りを明るくします。
刺し芽でどんどん増えるので地植えしてますが 冬地上は枯れるものの宿根草にて年々大型化して 邪魔になり我が家ではカットされたりします。
屋根の緑化の最適だとか・・確かに・・。
ハナランサン 真冬以外は咲き丈夫ですが 他の植物には負けます。
これからも多肉植物は咲くでしょう。
*** ダイコンの古漬けを利用して
午後は雨だったので随分前に頂いた 自家製のタクワンの残り1本を利用して 酢味の保存食ととキンピラ風にしました。
薄味のタクワンも美味しかったですが こちらも箸休めになります。
夕方5時過ぎに「玄関先に破竹を置いておいたから・・。」とお友達より携帯 お隣にお裾分けして皮を剝き湯がきました。
さて今度はどう料理しましょう。
・・・ 夕食に彩り添える梅雨の入り ・・・
多肉は可愛いですがお手上げですね。
鉢に名前をつけておかないと・・でも変化が色々あるようで判らなくなります。
多肉はお花を楽しみより本体を楽しむほうが種のようですね。
マツバギクでもいいですね。
ハナランサはマツバギクでいいようですね。
他より長い期間咲くので図鑑ではそうなっていました。
関東の梅雨に入ったようですね。
いよいよじめじめの季節でが負けずに頑張ろうとおもいます。
昨日は曇天で降りませんでした。
3番目は結構人気種のようですね。
頂き物ばかりで名前が・・・です。
キリンソイ丈夫であちこちに・・いらなくなったらポイです。
破竹は半分冷凍し半分はサンショウの実と煮ました。
お酢入りなので日持ちします。
名前も覚えきらない上誤字脱字もあって本当に恥ずかしいブログですが あいきょうと思ってください。
PCは携帯と違って誤字脱字になりやすいんですね。
途中で漢字が変ってしまってと言いことが度々あります。
この文書もUPしてから相当直しましたが・・・判らない名前を調べるのに時間が掛かり過ぎました。
これからは判らない者は判らないままでと思っています。
多肉はカタカナにて苦手です。
破竹はサンショウの実と煮ました。
名前、もうお手上げです
覚えられません
ハナランサン、マツバギクのような~
と思いましたが、やっぱりマツバギクでも良いんですね
私は何時も覚えやすい通称のほうになってしまいます~
ハナアラシヤマ、一般にはマツバギクと呼ばれています。
難しい名前よりわかりやすい名前のほうが覚えやすいです。
今朝は雨が降っていましたが、午後から晴れてきました。
関東地方の梅雨入りはもう少し先になるようです。
3番目の花も覚えがあるし・・・
キリンソウもなのね。
今回の破竹は何になさるのかしらね。
お日さまが出てきましたよ~
植物の名前を覚えるのが、だんだんうまくいかなくなりました。
そして一度覚えたものでも名前が出てこなくなりました。
こういうのは、記銘力と記憶力の減退とかいうことで、年よりの得意技ですね。
ましてや、日本語なら意味があって付いた名前ですから、多少の引っ掛かりもありますが、これが外来語となるとお手上げですね。
それでも、こちらに伺い、かなこ様は実に良く覚えているし、調べていると感心します。
それに誤字のご愛嬌付きもあったりしますと、思いもよらない場面で得難い体験をさせてもらってています。
破竹は、さぁどんな風に料理されるでしょうか。