毒をもつお嬢さん 2005-07-22 19:00:38 | きのこ 地面から顔を出したばかりのドクベニタケの幼菌です。 こんな可愛いきのこに出会うときっときのこ好きになりますよ。 虫はこのきのこが大好きみたいで成長する前に穴ぼこだらけにされて しまいます。だからなかなか綺麗な成菌は少ない。 « はい!ポーズ | トップ | 備中風露 »
5 コメント コメント日が 古い順 | 新しい順 マツタケの生えていた所 (kai) 2005-07-23 20:33:20 Vridian Forestさん書き忘れました。マツタケの生えていた所は、昔発生していた所らしいのです。赤松の生えている斜面に発生していましたが最初は信じられませんでした。10年間ほどマツタケ狩りをしていた経験と匂いで確信しました。思わない所に生えていると疑ってしまいますね(^^)トリュフは秋吉台が石灰岩質でナラガシワ等コナラ属の樹木が多いのでひょっとしてという事で探索が始まったようです。発生量はあまり多く無いようですね。 返信する きのこは・・・。 (kai) 2005-07-23 20:13:21 クロアジサシさんきのこは慎重なくらいが良いと思います。食菌でも人によったらアタル方がいらっしゃるようですので・・・。きのこは奥が深いですからあまり深みに嵌らないで下さいね。(^^)今度、植物の事を教えて下さい。宜しくお願いします。Vridian Forest さん初めまして!昨日、Vridian Forest さんのブログを拝見して驚いてしまいました。きのこにお詳しいのですね。きのこの世界では有名な方では、と想像しています。クロアジサシさんへのコメントが恥ずかしくなり汗をかいてしまいました。(~_~;)きのこのページは2年前開設した時からあまり更新してなく、きのこ初心者のメモ程度の事ですので、またまた汗をかいてしまいました。暑い!です。(~_~;)Vridian Forestさんのブログでツチグリがマツタケと同等に食されているという記述を興味深く拝見しました。きのこの食文化は東高西低だと聞いていますがまさしくその通りですね。今日は少し遠出をしてきのこ観察をしてきました。明日、”今日のきのこ観察”にUPしますので宜しかったら見て下さいね。 返信する ノボリリュウタケ科のキノコ (Viridian Forest) 2005-07-23 14:09:59 ノボリリュウタケ科のキノコは、クロノボリリュウタケでしょうね。食菌です。食べてみたら、意外と美味しかったです。私のブログにも、2005年06月26日の日付で載せてあります。 返信する トリュフですかぁ~ (Viridian Forest) 2005-07-23 14:04:02 こんにちは。日本にも自生していると言われるトリュフ、未だお目にかかった事が有りません。近くに石灰岩地質の所も無いし…マツタケの想像しなかった所に生えてたって、一体どんな所だったのでしょうか?日本庭園の黒松や五葉松の周りとか…色々想像してしまいます。不明種の1~3ですが、マメホコリです。未だ橙白色の時に潰すと、中から橙白色のクリーム上の液が出てきます。 返信する これは採らなかった (クロアジサシ) 2005-07-22 23:46:56 これは、子どもの時も、採らなかった。毒キノコとはっきり認識してたのは、これぐらいかなー。kaiさん、クロのブログのも教えていただいてありがとうございました。 返信する 規約違反等の連絡
書き忘れました。マツタケの生えていた所は、昔発生していた所らしいのです。
赤松の生えている斜面に発生していましたが最初は信じられませんでした。
10年間ほどマツタケ狩りをしていた経験と匂いで確信しました。思わない所に生えていると疑ってしまいますね(^^)
トリュフは秋吉台が石灰岩質でナラガシワ等コナラ属
の樹木が多いのでひょっとしてという事で探索が始まったようです。発生量はあまり多く無いようですね。
きのこは慎重なくらいが良いと思います。
食菌でも人によったらアタル方がいらっしゃるようですので・・・。
きのこは奥が深いですからあまり深みに嵌らないで下さいね。(^^)
今度、植物の事を教えて下さい。宜しくお願いします。
Vridian Forest さん
初めまして!
昨日、Vridian Forest さんのブログを拝見して驚いてしまいました。きのこにお詳しいのですね。
きのこの世界では有名な方では、と想像しています。
クロアジサシさんへのコメントが恥ずかしくなり汗をかいてしまいました。(~_~;)
きのこのページは2年前開設した時からあまり更新してなく、きのこ初心者のメモ程度の事ですので、またまた汗をかいてしまいました。暑い!です。(~_~;)
Vridian Forestさんのブログでツチグリがマツタケと同等に食されているという記述を興味深く拝見しました。きのこの食文化は東高西低だと聞いていますがまさしくその通りですね。
今日は少し遠出をしてきのこ観察をしてきました。
明日、”今日のきのこ観察”にUPしますので宜しかったら見て下さいね。
クロノボリリュウタケでしょうね。
食菌です。
食べてみたら、意外と美味しかったです。
私のブログにも、2005年06月26日の日付で載せてあります。
日本にも自生していると言われるトリュフ、
未だお目にかかった事が有りません。
近くに石灰岩地質の所も無いし…
マツタケの想像しなかった所に生えてたって、一体どんな所だったのでしょうか?
日本庭園の黒松や五葉松の周りとか…
色々想像してしまいます。
不明種の1~3ですが、マメホコリです。
未だ橙白色の時に潰すと、中から橙白色のクリーム上の液が出てきます。
毒キノコとはっきり認識してたのは、これぐらいかなー。
kaiさん、クロのブログのも教えていただいてありがとうございました。