2015年10月15日(木)
私は建築に30年間携わり、シックハウス(化学物質過敏症)の原因究明から、
水の活性化こそがいろいろな人々の悩みを解決するということを知らされました。
空気も水分子の浮遊ですし、この地球上に存在するありとあらゆる生き物にその水分子は連鎖し繋がっています。
そしてそれらは私達個人も含めて、7,83Hzのゆりかごの中で穏やかにゆらいでいます。
今のこの世の人間の営みはその自然の営みからかけ離れた行動をしています。
大気汚染や環境問題の事が言われだして久しいですが、地球温暖化の問題が二酸化炭素の量的な爆発問題にすり替えられています。
しかし本来の要因は、水の力を衰えさせているところに起因しています。
原因はもちろん現代の私達が豊かな文明にあやかりたいと願う貪欲な行動が、地球環境を破壊し、ひいては人々の肉体も精神をもますます破壊していきます。
そろそろ、「水こそ光であり神様そのものです!」ということを理解しなくてはなりません。
個々の人間は、個々の水分子と同じようなものと私は思っています。
一人一人の人間をいくら観察しても、個々の水分子の挙動を観察しても、現代の分析器械で理解できるものではありません。
私達が口にするお米や果物、野菜、魚や肉に卵や牛乳チーズなどあらゆる食べ物は、水が形を変えたものでしかありません。
口から身体に取り入れられたものは、胃で砕かれ、腸で微細になお砕かれ水が形を変成する初期の段階までペースト状になり、こんどは血液となり、人々の体内を旅します。
体内を一定期間旅したら又、水となって身体から離れ、地球を旅します。
この地球上に生きるものすべてが水から離れて生きることができないのに、その水を理解し大事に大切にしようとしない現代の私達です。
個々の水分子、個々の人間は他の全てと繋がって7,83Hzのゆりかごのなかでこそ穏やかに生きれます。
来る17日(土) 関西日本サイ科学会主催で、水を誰より研究し、その実態を知っている中島敏樹さんの話が聞けるのを楽しみにしている私です。
第399回平成27年10月17日(第3土曜日)
テーマ:「水と珪素の集団リズム力」・いのちの水はコロイダル
講 師: 中島 敏樹氏
神様のことを知ろうと思えば、水を知ることと私は思います。
そのことで又、自分とは何か、どのような使命が自分にはあるのかが分かってきます。
数年前に、ネオガイア、テラファイトの水がどのような性質を持っているのかをアクアアナライザーを使って中島さんに分析していただいたことがありますが、中島さんもビックリしておられました。
そしてその水を持っただけでどうして人の脳が瞬時に7,83Hzのスローαになるのかの実験が、アメリカの大学で始まりました。
完全ゼロ磁場を形成するネオガイア、テラファイトの凄さが学術的データとして世に登場するときも、そう遠くではないのかもしれません。
11月9日ヒカルランドさんから発売される 秘密NIPPONの《超建国》裏返史 の本の最後10ページ程にテラファイトの事も記載されるとのことです。
いよいよ 水 が解き明かされる時代に入りつつあるようです。