かごめかごめの真実とは

空海様が私に教えてくれた秘密の暗号

一人の命の重さは、みな平等である

2020-04-27 06:52:53 | かごめかごめの真実とは

[English]

2020年4月27日(月)

人口あたりの新型コロナウイルス死者数の推移【国別】から、私の推測では、このゴールデンウイークで峠を向かえると推測する。

感染者及び死者数が0になるという意味でなく、人口100万人あたりの死者数が横ばいで推移するということです。

詳しくは説明しませんが、コロナウイルスは死亡の要因であっても主因ではないと私には響いてきます。

ウイルスに関する専門家の意見重視の国の政策は、連休明けから通常の経済を見据えた政策に早急に舵を切らないと、何万、何十万人という自殺者が出ることは確実である。

木を見て森を見ずでは、この国にもっと甚大な災難を呼び込むことになる。

一人の命の重さは、みな平等である

マスコミでは一切報道されないが、我が国の自殺者数は、現在でももうコロナウイルスで死亡する人の数の何倍ものスピードで亡くなっている筈である。

ここ数年の日本の自殺者は少なくなったと言っても、毎年2万人以上である。

3万人以上が15年間もの間続いた時期もある。

お金はエネルギーであって、神様の血液なのです。

一生懸命に勉強して大学に入ったのに、この社会現象で大学を中退せざるを得ない若者たちもいる。

これからどんな人生が待っているのだろう。 想像したくない。

アメリカ、イタリア、スペイン、フランス、イギリスなど人口100万人あたりの死者数は日本と桁違いである。

ここにはある共通したものが見て取れる。 

これらの国と同調した政策は、神様の逆鱗に触れます。

 

 

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