かごめかごめの真実とは

空海様が私に教えてくれた秘密の暗号

空海コードが教える綺麗な図形の組み合わせから阿武山古墳の埋葬者が浮かび上がる

2022-01-18 06:06:06 | かごめかごめの真実とは

2022年1月18日(火)

円通寺と斑鳩寺天武天皇の墓土塔が教える阿武山古墳の埋葬者。

空海コードは全てを知っている。

阿武山古墳に集まる沢山の空海コードを重ね合わせるとよりハッキリと訴えるものが浮かび上がります。

もう隠せません! つづく


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阿武山古墳の謎が解けた!

2022-01-15 06:06:06 | かごめかごめの真実とは

2022年1月15日(土)

1月13日の夜、長年のもやもやがパチン!とはじけ飛びました。

阿武山古墳の埋葬者が誰なのかやっと特定できました。

そしてそこには新たなビックリする情報も隠されていました。

これでやっと、この国の先人先輩諸氏の執念の物語が、不死鳥のあしあと』の第二弾として纏めの作業にとりかかれそうです。

そして昨日14日も長年の謎が解けました。

これらの事から察するに、正に新たな世の幕開けが近いと思われます。

そのような予感です。そして又、今日も大きな発見がありそうです

みなさんで斑鳩寺へお参りに行きましたが、大変お喜びになられたご様子です。


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蘇我入鹿の財宝が聖徳太子を祀る太子山公園に眠っている

2021-11-27 06:06:06 | 埋蔵金

2021年11月27日(土)

聖徳太子を祀る斑鳩寺と聖徳太子を祀る太子山公園は、磁北 磁南で互いに向き合った配置をしている。

そして、16才の聖徳太子を祀る聖徳殿と三重塔との等距離を平行してその位置から磁南に位置する太子山(公園)の地下に、それぞれ石室が存在し、その中に莫大な黄金が埋蔵されている。

そしてその石室への入口は、斑鳩寺本殿から正面入り口の門の先に見える太子山の中央部に見える、弘法大師を祀る大師堂・地蔵堂部分がその入口である。

この世を建て替え立て直しするために、「一刻も早く取り出してその財源にせよ!」と、蘇我入鹿(聖徳太子)と空海の御霊が強く言っている。

急げ!入口は地蔵堂の裏だ!」と。 70🦋円もありそな。

向こうの山が太子山(公園)で、一直線に伸びる道路が突き当たったところが大師堂・地蔵堂である。

向こうから見れば、斑鳩寺本堂が正面である。ご本尊様と空海さまとがいつも語らって居られます。

                                  


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メッセージは急を要すると感じ、血洗の滝に行った

2021-11-20 06:06:06 | かごめかごめの真実とは

2021年11月20日(土)

岡山県赤磐市是里に「血洗の滝」がある。

先週の12日(金)に、たつの市のとある岬に行った帰り、斑鳩寺まで地元市会議員のEさんに送ってもらうことになった。

車中でEさんが、「私も血洗の滝の近くに山を持っているんですが・・」と、「血洗の滝」という名称が突然飛び出した。

私と大西さんは、思わず目と目を合わせた。

先日、大阪でのセミナーで、血洗の滝からビルゲイツの軽井沢の別荘までと、私の生まれた場所までとの距離が同距離で、二等辺三角形をえがくことを話したばかりだったので、ビックリ仰天の瞬間でした。血洗の滝という名称があちらこちらに有るわけがないでしょうから、「間違いなくこれは私へのメッセージだ!」と思って、それで私はその翌日、血洗の滝へと行きました。

ここにも黄金が埋められていましたね。

          

滝の真ん中には、天狗のような人面が造形されていました。

「待ってたぞ!」と・・。

 


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斑鳩寺と太子山

2021-11-14 06:06:06 | かごめかごめの真実とは

2021年11月14日(日)

11月10日(水)に斑鳩寺の磁南に位置する太子山へと行った。

それは筋書きのない突然のドラマの展開でした。

そして12日(金)に斑鳩寺へと行って、そこからあるいて、斑鳩寺本堂から磁南正面に見える太子山麓にある大師堂と地蔵尊へと行った。

あまりにも急展開するドラマの中にいて、「間違いなく天界があせるほど急を要している」と私は感じています。

南北に対面している斑鳩寺と太子山の秘密が解けました。

9月に皆さんと一緒にツアーで真っ先に行ったのが斑鳩寺でしたが、まさか誰もしらない秘密をここにきて教えられるとは思いもしない展開です。

詳しくは・・後日に。


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斑鳩寺(兵庫県揖保郡太子町)の三重塔の存在は重大なことを教えています

2021-08-01 04:36:31 | かごめかごめの真実とは

2021年8月1日(日)・・2024年1月17日に前記事を訂正しています。

「矢野さん、斑鳩寺って奈良ではなく太子町にあるんですかぁ」と私。

9月4日のツアーの行程の中に、『斑鳩寺』と書いてあって、私の頭は・・???で、矢野さんに聞いたほどでした。

斑鳩(いかるが)って聞いたら、奈良の斑鳩を思い浮かべませんか。

それで早速、兵庫県揖保郡太子町にある斑鳩寺の三重塔にポイントを打って、私の頭の中に浮かんだのは、奈良斑鳩にある法隆寺の今は無き若草伽藍にポイントを打ちました。

そして、若草伽藍は丹後半島にある秦始皇帝の地下神殿に向けて造営されていましたから、その場所にポイントを打ちました。

そして三点の位置関係を見ると・・、斑鳩寺から若草伽藍までと、秦始皇帝の地下神殿までとは109~111㎞と凡そ同距離で二等辺三角形を描いています。

ここまで隠されたものが浮き上がると、西の比叡山延暦寺と言われる書写山円教寺摩尼殿と秦始皇帝の地下神殿までと、秦始皇帝の地下神殿に向けて若草伽藍を造営した蘇我入鹿の墓(松尾寺補陀落山)との関係を見ることにしました。

そうすると・・思いは的中しました。

書写山円教寺摩尼殿から徐福達が造った秦始皇帝の地下神殿までと、蘇我入鹿の墓である松尾寺の補陀落山までの距離は、共に102.2㎞と見事に同距離です。素晴らしい二等辺三角形です。

ここまでくれば、隠されていた日本の歴史が一気に表に吹き出しそうです。


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