2024年9月16日(月)
私は、「空洞探査器」「金の探査器」を開発する過程で、人は足の裏から大地より放射される鉄と銅の電子を取り入れ、同じように手のひらからも取り入れていることを発見しました。足の裏と手のひらには特別なセンサーがあるのです。コアロッドを両手に持って大地を歩くのですが、靴の中にアルミの中敷きを作って入れると、コアロッドは反応しません。また、コアロッドを手のひらで持つのではなく、手の甲にテープで巻きつけても反応しません。面白い実験はほかにもやりました。自然の石をたくさん並べた石群の上を歩いて反応するか否かも実験しました。石が自然の造山活動で出来た石の上なら反応するが、他から持ってきて横に並べたものは、電子が通らなかったりしてコアロッドに電気が流れないようです。また、大地から飛び出している電子は、地表面よりどれぐらいのところまで出ているのかを調べる為に、農業用のケースを持って公園へと行って、実験をしたりもしました。これもある一定の高さをこえたらコアロッドが作用しません。ここに簡単に書くことは控えたいと思います。いろいろいろいろやりました。そのような実験をした私から見れば、疲れた身体を短時間に回復させる方法が、実は下の写真の姿かもしれません。欲を言えば、手のひらを大地に向けて寝ると、もっと回復が速いのではと思いますが・・。野生動物がエネルギッシュなのも、大地に寝るからではないのかと思いますが如何でしょう。竪穴式でも横穴式でもよくて、大地の上に毛皮でも敷いて毎日寝ると、ひょっとしたら元気が出るかもしれませんね。そしてそこには、ハンディNeogaiaの水があれば、より健康で長生きできるかもしれません。 そのような時代が訪れるかもしれませんよ~~。