2021年11月27日(土)
聖徳太子を祀る斑鳩寺と聖徳太子を祀る太子山公園は、磁北 磁南で互いに向き合った配置をしている。
そして、16才の聖徳太子を祀る聖徳殿と三重塔との等距離を平行してその位置から磁南に位置する太子山(公園)の地下に、それぞれ石室が存在し、その中に莫大な黄金が埋蔵されている。
そしてその石室への入口は、斑鳩寺本殿から正面入り口の門の先に見える太子山の中央部に見える、弘法大師を祀る大師堂・地蔵堂部分がその入口である。
この世を建て替え立て直しするために、「一刻も早く取り出してその財源にせよ!」と、蘇我入鹿(聖徳太子)と空海の御霊が強く言っている。
「急げ!入口は地蔵堂の裏だ!」と。 70🦋円もありそな。
向こうの山が太子山(公園)で、一直線に伸びる道路が突き当たったところが大師堂・地蔵堂である。
向こうから見れば、斑鳩寺本堂が正面である。ご本尊様と空海さまとがいつも語らって居られます。