かごめかごめの真実とは

空海様が私に教えてくれた秘密の暗号

その時、埴岡の里上空には人々の声が轟いたことでしょう

2013-05-13 16:01:34 | かごめかごめの真実とは

               かごめかごめが教えてくれたものとは

2013年5月12日(日)快晴

白岩山973mAM11:30登頂

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いつものようにように武部さんの後をついて登ったパノラマに感動した私は、子供のように心をこめて「ヤッホー!~~~」と叫んでいました。 ヤッホ~~とは、ヘブル語で、「神様~~!」と言ってるんですが、ご存じでしたか。

 遠くに鶴山もそびえ立っていました。

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なんと、頂上には、北風を遮って卑弥呼おばさんのお墓を眺められる御座らしき岩がありました。

お墓を造る長い期間、この場所から監視し・・・、ん? ひょっとしたらここから卑弥呼おばさんご本人が観ていた可能性が無いわけでもありません。

でも・・、時が来て、最後の岩戸を閉めたその瞬間には、間違いなく岩戸を閉める儀式に参列できなかった人達がこの場所から眺めていたことでしょう。 そう思うと、この埴岡の里に、悲しくも、でも毅然とした女王卑弥呼が繰り広げた壮大なドラマが蘇えるようでした。

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 その御座の袖岩を見ていた武部さんは、「人の顔に見えませんか?」と。

「そう言えばそうですね」と、近寄って行ってあごのラインを手で触って確かめた私でした。

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 卑弥呼おばさんの墓と祈り場である八幡山がある八幡山連峰です。

八幡山連峰は、じっくりみていると龍に見えてきて仕方ない私です。

 八幡山です。

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そして、卑弥呼おばさんのお墓が見えます。

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皆さんに御別れの挨拶を告げた女王卑弥呼は、「もうよろしいでしょう・・、では閉めて!」

旗が振られて、大勢が岩戸に掛けられた大縄を「ヤアーーー!」と大声を上げて一斉に引きました。 この埴岡の里一帯の上空には、今も人類史上最大のドラマのクライマックスの波動が轟いているようです。

今日も、怪しげな雲が出現していました。

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 この日の話は、まだまだありまして・・ 次につづく

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