2013年5月12日(日)
白岩山(973m)から下山して段ヶ峰の達磨ヶ峰(912,7m)へと再び山登り。
ハァハァ、ハァハァ・・ ・・ チョット登っては休み、休んでは歩み出す、その繰り返しで、やっと達磨ヶ峰へと到着。 そこには・・
ここからも卑弥呼おばさんの墓を見通すことができます。
そして、かごめの6ポイントの一点の男性のシンボルもここから見えます。
二つの御林も見えます。 上から見たら、ピラミッドそのものです。
そして・・・、驚くべきことを発見することとなりました。
この人面みたいな巨大な岩から、卑弥呼おばさんのお墓と、高御位山と石の宝殿の巨石とが一直線に並んでいることが分かりました。
コンパスグラス(方位計)で巨石から卑弥呼おばさんのお墓である婀月山の方角は、キッチリと180°です。又、高御位山からは0°です。地図上での真北と方位磁石での北は、7°ほどの差(西偏)があります。 それは見事なほどに一直線です。