かごめかごめの真実とは

空海様が私に教えてくれた秘密の暗号

宇宙卵・・それとも

2012-09-24 18:20:40 | かごめかごめの真実とは

婀月山(あづきやま)の卑弥呼おばさんの御別れの岩戸と思われる岩石群の中から不思議な石が出現しました。

宇宙卵・・それとも・・

取り出した時は、真っ黒く焦げたような色でしたが、時間が経つほどに白っぽくなってきました。隕石?それとも恐竜の卵の化石?? ではないでしょうが、これが不思議な石で、玉ねぎやらっきょのように、一皮一皮めくっていくと、どんどん5ミリほどの石皮がめくれて小さく小さくなっていきます。そして方位磁石を近づけると強烈に針が狂ってしまいます。持ち帰ってガウスメーターで計測してみると4ガウスほどに大方がN極に磁化していました。実はこの場所は、墓の中心軸の二つの石と大きな二つの岩、共に磁化している方位石がキッチリと交わったポイントにあった、これも磁化した意味ありげな石の真下1,8mの深さから出てきました。何の意味があるのでしょうか・・。 見つめれば見つめるほど味のある石です。

それで23日(日)は、前日から豊楽さんに一緒に泊めていただいた造園業で石のプロでもあるTさんと共に朝早くから婀月山一帯の磐座(いわくら)の調査をしました。近くの入炭山の方までも歩きましたが、婀月山は他の山と全く違うことも分かりました。

豊楽さんでの天然のアユの塩焼き、最高でしたねぇTさん、又行きましょう!

Dscf7124Dscf7163

Dscf7125

Dscf7112Dscf7129_2Dscf7130_2

・・・

Dscf7136Dscf7154_2Dscf7151_2Dscf7145

Dscf7143_2Dscf7132Dscf7155

Dscf7143

Dscf7151


  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

これから婀月山(あづきやま)と呼ぶことにしました

2012-09-24 10:35:48 | かごめかごめの真実とは

2012年9月22日、23日(日)と卑弥呼おばさんのお墓へと行ってましたが、19日から5日間連続で登ったことになります。 今月に入って何日登ったことでしょうか。

ところで、皆さんが 「何ていう山なんですか!?」と聞かれます。地元の方々に聞いても山の名前が無いようなので、海抜779mの山頂にある卑弥呼おばさんのお墓がある山の名前をこれから「婀月山(あづきやま)」と私は呼ぶことにしました。

22日秋分の日は大事な大事な意味があるとのことで、卑弥呼おばさんの御霊に手を合わせる人達が上ってこられましたが、一瞬のうちに味気のない山に花が咲いていました。

卑弥呼おばさんは、「かごめの故郷」兵庫県神崎郡神河町の婀月山から、裾野にある集落の人達や神河町の人達の幸せと我が国の繁栄を願い、・・そして地球上の人々が争うことなく平和に暮らせることを、大宇宙を眺めるエジプトの女神ハトホル様とともに婀月山から願っています。

さぞかし卑弥呼おばさんは喜ばれたことでしょう

Dscf7115

Dscf7117Dscf7123

Dscf7122

Dscf7122_2


  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする