2013年5月7日(火)
これも偶然でしょうか。
モーセの墓とイエス・キリストの墓と女王卑弥呼のお墓が一直線に並んでいます。
青森県から石川県を通って兵庫県へと伸びてきた、ユダヤの二人の大王が公的に祀られているところが、播磨国風土記に記された埴岡の里でした。
その埴岡の里で、モーセ、イエス・キリストのDNAを受け継ぐ卑弥呼が、八幡山から北北東に位置する、生野の古城山御林にモーセ、絶峯御林にイエス・キリストの墓守をしていて、卑弥呼自身も、二人の大王と一直線に並ぶポイントに、しかもピタゴラスの定理に則って、2:1:√3の場所にお墓を築いて、自ずから入定したと私に告げます。
モーセやイエス・キリストの公的な聖堂が山頂より120mの地下に造られていて、そこが「とうりゃんせ」の舞台であると私に告げます。
この不思議な話、あなたは信じますか。