本日から2日間、ぎふ総文祭 将棋部門で審判の仕事になりました。
今回の挑戦者ユヅキ君は、高校生時代2回団体戦で全国大会の経験者です。
なので、早めに第三局を更新します。
改めて振り駒。
先手リュウセイ君 後手ユヅキ君になりました。
後手はまた妖しげな構えになってます。
対三間飛車の、ショーダン・スペシャルみたいなオープニングになりました。
即興で考えるのだから凄い。
数手進み上の図。
なんじゃこれ!
二枚落ち定跡の銀他伝定跡模様になっている。
毎回良く浮かぶものです。
手将棋特有の捻り合いや殴り合いの応酬が、
繰り返され最終盤に近くなって来ました。
棋譜観て思うは、2人とも将棋が若いです。
おじいさんは、こんな激しい事出来ません。
終盤は駒の損得よりスピード!
先手は、決めに行きました。
しかし、ジワジワ形勢を詰められた焦りか悪手の様でした。
更に逆転は続き、これが決め手と思いきや!
同銀で取られると寄せれます?
一手パスしても絶対優勢なのに、指したばかりに大逆転は将棋アルアルで、
取っていたら勝負は、どうなっていたか判らなかった。
この手を逃がして、残念ながらユヅキ君と投了。
リュウセイ君、防衛となりました。
振り返り、
まるで少年時代に、タイムスリップしたみたいな対戦でした。
普段はお仕事が忙しく、リアル対局には参加できない事が多いでしょうが、
ネットでは、続けられてるみたいです。
次回は、秋の第二期飛騨竜王戦でお会いしましょう。
スパーリングパートナー、いつでもお受けします。