100才まで生きてやる!

毎日楽しく生きる日刊ブログ

アニカ・ソレンスタムのドライバー!

2018年09月25日 | ゴルフクラブ

「ゴルフ・チャンネル・アカデミー アニカ・ソレンスタム(ドライバー編)| Golf Channel Academy: Annika Sorenstam - Driver」

おもしろかったのはMCがはじめに話していること。

「パットがヘタだとスコアーになりませんが、ドライバーがヘタだとそもそもゴルフになりません」!

「そもそもゴルフになりません」
これは重々、肝に銘じておるのだ!
OB、ロストだとゴルフに参加している感じがしない。

キャリー200ヤードでもいい!
きちんとフェアウェイに運ぶ。

そのためにはどうするか?
それは意外にもしっかり振り切ることだ。

中途半端に振ると、たいていはスライスする。
しっかりと左に振り切ること!
これが次のラウンドで気を付けることだ。
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腕振りつられてターンスイング!

2018年09月25日 | ゴルフクラブ

「見れば納得!素晴らしいスイング。この人は素人、プロ?」
見た目、申ジエも同じようなスイングをする。

右股関節に体重を乗せる。
腕を下に振る。
べた足でインパクト。
ターン。

内藤雄士プロのすすめるように下半身を土台として動かさない。
右股関節に体重を乗せる。
腕を下ろす。
ベタ足でインパクト後、つられるように体がターンする。

再現性という点ではこれが一番だ。
ドライバーをまっすぐ運ぶには再現性が必要だ。

遠くへ飛ばすのは二の次だ。
飛距離よりも再現性をとる!
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スイングパズル!

2018年09月25日 | ゴルフクラブ
冬の間、まったく100が切れなくなった。
最近ようやく90台が出せるようになったものの、去年の秋ごろ80台が連続していたことがウソのように感じる。
不調だ。

その原因はゴルフスイングが分からなくなったことだ。
分かっていなかったと言った方がいいかもしれない。

これだ! と思っていたスイングパズルがちがっていた。
一個一個がチグハグにはまっていたようだ。

模索・・・
模索しているうちにもしかしたら合っていたはずのパズルを捨ててしまうかもしれない。

まだまだゴルフが長いトンネルの中にいる。
でも、もうすぐ長いトンネルの出口が見える、そんな気がする。
なんとなく明るく感じるのだ。

アプローチに自信がついたからだ。
ワンクラブ以内はムリだとしても、ワンピン以内にはつけられる。
最悪でもグリーオンできる。

アプローチはPW2を基準に、AW(キャリー重視)か、pw1(ラン重視)を選択する。
チョロがなくなった。

あとはドライバーだ。
実はキャリー200ヤードなら打てる自信はある。
「それでいいのだ!」という決心が必要なのかもしれない。
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