2年間いろいろなスイングをマネした。
楽しかった。
しかし、実力は低迷した。
ここ何カ月間はずっと100オーバーが続いている。
では、この2年間がムダだったか?
いや、そうは思わない。
ぐるっとまわって、一周した意味はあった。
ヒップターンで打っている時が一番、安定しているということに気づいたからだ。
ヒップターンはコースの状況に左右されず、練習場と同じ感覚で打てる。
ヒップターンはスタンス開始からからスイング終了まで考えることが少ないのだ。
①右股関節を切り上げる(右ひざは曲げたままの方がいい)
②左腕のローテーションを意識する(あくまで自然に)
③左股関節を切り上げる(左ひざは伸ばした方がいい)
これだけで、ドライバー・UTがフェアウェイ幅に飛んでいく。
アイアンがグリーン幅(前後左右)におさまる。
かすったようなスライスが出ず、ミートがよくなる。
グリップがどうの、スタンスがどうの、細かいことを考える必要がない。
構えも、始動も、楽だ。
そういうことが分かったのだ。
つまり、ヒップターンで固めろということだ。
もう迷わない!
楽しかった。
しかし、実力は低迷した。
ここ何カ月間はずっと100オーバーが続いている。
では、この2年間がムダだったか?
いや、そうは思わない。
ぐるっとまわって、一周した意味はあった。
ヒップターンで打っている時が一番、安定しているということに気づいたからだ。
ヒップターンはコースの状況に左右されず、練習場と同じ感覚で打てる。
ヒップターンはスタンス開始からからスイング終了まで考えることが少ないのだ。
①右股関節を切り上げる(右ひざは曲げたままの方がいい)
②左腕のローテーションを意識する(あくまで自然に)
③左股関節を切り上げる(左ひざは伸ばした方がいい)
これだけで、ドライバー・UTがフェアウェイ幅に飛んでいく。
アイアンがグリーン幅(前後左右)におさまる。
かすったようなスライスが出ず、ミートがよくなる。
グリップがどうの、スタンスがどうの、細かいことを考える必要がない。
構えも、始動も、楽だ。
そういうことが分かったのだ。
つまり、ヒップターンで固めろということだ。
もう迷わない!