スイングはテイクバックから始まる。
当たり前のことだ。
だから、ずっとテイクバックをどうしたらいいのか?考えてきた。
一番、再現性や正確性も高く、全クラブの整合性がとれるのは、手や腕は何もせず、右股関節の小さな折り込みですませるのがよさそうだということに落ち着き始めている。
ヘッドの起動から言うと、右後ろ斜め45°にタテに上がっていく感覚だ。
そこからインサイドにターゲットの右斜め45°方向へヘッドを放り投げるのだから、まぁ、その方が都合がいい。
右股関節の小さな折り込み!
インに引き過ぎない、しかし、ストレートにも引かないようになっている。
ちがうかな???