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アプローチもそこそこうまくなる!

2021年07月08日 | ゴルフクラブ


この本によると、「あし体」タイプは「ショットメーカー」だという。
「つねにパーオンを目指すような」プレイスタイルが向いているという。
つまり、「ティーショット、セカンド勝負」ということだ。

分からないでもない。
そういうゴルフにずっとあこがれてきた。
「ボギーオン・ベース」のゴルフから「パーオン・パー」を目指すゴルフに自然とシフトを変えたのもその傾向があったからかもしれない。

その分、アプローチはピンをねらうよりも、「そこそこよればOK!」「60点~70点の失敗しないアプローチ」をめざすべきだいう。

これには少々、納得がいかない。
そこそこアプローチではボギーになる可能性が高いではないか!
難しいグリーンではダボの心配もあるではないか!

カップインやべたピンでなくてもいい!
なんとかして1パット圏内に寄せられる程度までは上達したい!
80切り、70台を出すためには必須なことだ!
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