100才まで生きてやる!

毎日楽しく生きる日刊ブログ

ウェッジ3兄弟!

2024年08月06日 | ゴルフクラブ

ボギーオンの確率はほぼ100%だが、ワンピン以内の確率はガクンと落ちる。

まだ半分にも届かないくらいだ。

 

もし、100%ワンピン以内なら、楽々ボギーで上がれるだろう。

最後のボギーパットをチョコンとタップインできるようになりたい。

もしかしたら、1パット・パーもあるかもしれない。

 

さて、今のままのアプローチでは改善しないのではないか?!

つまり、49°ウェッジオンリーのアプローチが通用しなくなっているのではないか?

 

49°アプローチではなんとなく打ちにくい場面がある。

それをムリして、ガンバって、打ち分けていたが、どうもうまくいっているような気がしない。

グリーンがどれくらい見えるか? でアプローチウェッジを使い分けた方がやりやすいのではないか?

 

つまり、こうだ。

➀15ヤード基準は44°ウェッジ(PW)

➁30ヤード基準は49°ウェッジ(AW)

➂50ヤード基準は55°ウェッジ(SW)

 

①はグリーンが見える。

こういう場面では落としどころと転がり具合が分かる。

ランがほしいところだが、49 °ではショートすることが多かった。

やや多めにランの出る44°(PW)が適しているだろう。

 

②はなんとなくグリーンが見えるが、カップまでの距離感がつかみにくい場面だ。

エッジとピンの半分くらいに乗せて、後はワンピン以内のランを期待する。

得意の49°アプローチだ。

 

③はグリーン面が見えにくく、ほとんどピンをめがけて上げるアプローチだ。

55°のサンドウェッジを使う。

河川敷で何度も確かめているが、ほとんどランがなく、落ちたところで止まる。

 

49°一本やりのアプローチから、三本を使い分けるアプローチへ進化させる。

100%グリーンオンから、ワンピン以内100%への脱皮だ。

 

いや、これも元に戻すということだ。

昔に回帰だ。

 

はたしてどうなるだろうか?

楽しみしかない!

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ロングパットがショートする人!

2024年08月06日 | ゴルフクラブ

 

 

ロングパットがショートする人の共通点&改善策とは?

【うねりスイング実戦ラウンド編1/三觜喜一】

 

インパクトは「パチン」派か?

振り幅派か?

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