12月はじめ、自治会ゴルフ同好会の忘年会を開いた。
会場の設定、つまみ・アルコール類の手配、進行など、忘年会すべてを一人で取り仕切った。
おまけに、ゴミ、空き缶、ビンまで自宅に持ち帰るハメになた。
みんな、ワタクシのおかげだぞ!
さて、その時に驚いたのがみんなの酒量だった。
乾杯用のビール缶はあっという間になくなり、用意した焼酎だけでなく、持ち込みの清酒までガッツリ飲み干した。
「毎日、飲んでいる!」
近くに来た人が言っていた。
一年365日、毎日飲んでいるそうだ。
「ワタシも最近までそうだった!」
と、別の人が割り込んできた。
おい、おい、みんな、飲み過ぎだぞ!
そんなに飲んでどうする?
アルコールが飲めると思っているのは勘ちがいだ。
あんなの人間が飲めるはずがない。
アルコールが体にいいと言っているのは酒造会社の陰謀だ。
ワタクシは一年365日、一滴も飲まない。
アルコールをおいしいと感じたことは一度もない。
一生飲まない!
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