1か月ぶりのラウンドだった。
河川敷85。
OUT:43
➀6(1)
➁5(1)
③4(1)
➃4(0)
⑤5(1)
⑥4(1)
⑦5(0)
⑧5(1)
⑨5(1)
➀6(1)
➁5(1)
③4(1)
➃4(0)
⑤5(1)
⑥4(1)
⑦5(0)
⑧5(1)
⑨5(1)
IN:42
⑩5(0)
⑪4(0)
⑫4(1)
⑬5(1)
⑭5(1)
⑮4(1)
⑯6(1)
⑰4(0)
⑱5(1)
⑩5(0)
⑪4(0)
⑫4(1)
⑬5(1)
⑭5(1)
⑮4(1)
⑯6(1)
⑰4(0)
⑱5(1)
OBがなかった。
ダボがなかった。
ボギーオン・ベースをしっかりと守れた。
3月のようなチグハグなゴルフではなかった。
しかし、アプローチは相変わらず寄らない・・・
パーオンしない・・・
今回もスコアーをまとめるのに必死だった。
そんななか、ドライバーショットに開眼した。
クラブとヘッドの傾きに合わせて構える。
自然に少し右に傾いた前傾姿勢だ。
今までまっすぐに立ち過ぎていた。
グリップも傾きに逆らわず、ギュッと握ってもフェイの向きが変わらないように自然に握る。
そこから軸回転で!
朝一の、つまり1番ロングは250ヤード表示を超えて、260ヤード飛んだ。
自治会ゴルフナンバー1の飛ばし屋K氏を3分の2の割合でオーバードライブした。
今まで一度も勝ったことがなかったのに。
確かに飛んでいた。
7番ロングホールでは高さ4メートルくらいの低空飛行で飛び出して(トップに近かった)、これが推定飛距離300ヤード越えだった。
同伴者二人がそう言うのだからそのようだ。
9番の長いミドルホールでここも300ヤード越えだった。
これも二人の証言がある。
オソロシク、ランが出たのだろう。
河川敷ならではの地の利を生かしたということだ。
見たこともない景色から第2打を打った。
これは気持ちがよかった。
今まで飛ばなかった理由がよく分かった。
前傾だけでなく、軸の傾きが合っていなかったのだ。
ドライバーは前に傾き、右に傾く!
自然に構えろ!
こんなカンタンなことでビッグドライブが飛び出す。
スコアーは85だったが、得るものが大きかった。
オレは飛ばせる!
河川敷80切りはゼッタイに今年中に達成する!