山、花、空・・点在する自然の営みを綴っています。
-Since 2004.08.28-
黎明彩香_Dreams
シャクナゲの花が見ごろ。
奈良県上北山村の大台ヶ原で、シャクナゲの花が見ごろとなり、新緑の中でひときわ輝くピンクの花が、登山客を出迎えているようです。
大台ヶ原に初夏の彩り…シャクナゲの花が見ごろ 【 YOMIURI ONLINE 】
大台ヶ原は、奈良県と三重県にまたがっていて、何度も訪れた山です。大台ヶ原は世界的に見ても多雨地帯として知られていて、そのことが植物や動物など生物の生育と分布に大きな影響を与えている地域です。
標高1500メートル前後にある遊歩道の脇では、大人の背丈よりも高い場所で花が咲き、青空とコントラストをなしているそうです。
大台ヶ原ビジターセンターによると、今季は花の「裏年」に当たり、花の数は少なめだが、今月いっぱいは楽しめるという。
私の山歩きの原点でもある大台ヶ原が紹介されるのは嬉しいですね。

大台ヶ原に初夏の彩り…シャクナゲの花が見ごろ 【 YOMIURI ONLINE 】
大台ヶ原は、奈良県と三重県にまたがっていて、何度も訪れた山です。大台ヶ原は世界的に見ても多雨地帯として知られていて、そのことが植物や動物など生物の生育と分布に大きな影響を与えている地域です。
標高1500メートル前後にある遊歩道の脇では、大人の背丈よりも高い場所で花が咲き、青空とコントラストをなしているそうです。
大台ヶ原ビジターセンターによると、今季は花の「裏年」に当たり、花の数は少なめだが、今月いっぱいは楽しめるという。
私の山歩きの原点でもある大台ヶ原が紹介されるのは嬉しいですね。

コメント ( 0 ) | Trackback ( 0 )
西穂高で山岳遭難が発生したようです。
昨日、西穂高稜線で下山時に山岳遭難が起きたようです。
8日午後2時30分ごろ、高山市奥飛騨温泉郷神坂の西穂高岳のピラミッドピーク(2、750メートル)付近で「4人が転落し、けがをした」と、転落した1人から携帯電話で西穂山荘を通じて高山署に通報があった。県警山岳警備隊飛騨方面隊が県警ヘリで出動し、4人全員を救助したそうです。
西穂高岳で登山の4人が転落 1人が重傷 【 岐阜新聞 Web 】
調べでは、4人は埼玉県所沢市東所沢、無職中田千郷さん(55)、東京都葛飾区四つ木、スポーツ用品店経営田村千年さん(69)、横浜市緑区東本郷、パート山田あつ子さん(68)、神奈川県横須賀市浦賀、無職井上勇さん(65)。中田さんは左肩の骨折で重傷、ほかの3人も軽傷だと・・。
現場は雪に覆われた岩場で、中田さんが軟らかくなっていた雪を踏み抜いて転落し、ザイルでつながっていた3人も一緒に5―15メートルほど転落したらしい。4人は西穂高岳に登頂し、西穂山荘へ下山する途中だったようです。
何れの方も私より年長ですが、、10日ほど前、西穂独標に足跡を残した者として・・、
ザイルパートナーが転倒などをした時に滑落を止めるためにアンザイレン(二人以上が相互安全確保のためにロープを結び合う行為)をするのであって、4人とも滑落したのなら、当然のことながらリーダーの責任が問われることになりそうです。
単独行の場合は、転倒~滑落のリスクは自分自身が責任を負うものだと戒めています。
この遭難のようにヘリのお世話にならないよう安全な登山を心がけたいと改めて感じました。
今年から、団塊世代の方々が大量退職されれ、昔取った杵柄で中高年登山家の入山が予想されて、自分の身の丈に合ったコースを選んで頂き・・有意義な山歩きを楽しんで下さいませ~。
怪我をされた方々が快方に向かわれることを願っています。

8日午後2時30分ごろ、高山市奥飛騨温泉郷神坂の西穂高岳のピラミッドピーク(2、750メートル)付近で「4人が転落し、けがをした」と、転落した1人から携帯電話で西穂山荘を通じて高山署に通報があった。県警山岳警備隊飛騨方面隊が県警ヘリで出動し、4人全員を救助したそうです。
西穂高岳で登山の4人が転落 1人が重傷 【 岐阜新聞 Web 】
調べでは、4人は埼玉県所沢市東所沢、無職中田千郷さん(55)、東京都葛飾区四つ木、スポーツ用品店経営田村千年さん(69)、横浜市緑区東本郷、パート山田あつ子さん(68)、神奈川県横須賀市浦賀、無職井上勇さん(65)。中田さんは左肩の骨折で重傷、ほかの3人も軽傷だと・・。
現場は雪に覆われた岩場で、中田さんが軟らかくなっていた雪を踏み抜いて転落し、ザイルでつながっていた3人も一緒に5―15メートルほど転落したらしい。4人は西穂高岳に登頂し、西穂山荘へ下山する途中だったようです。
何れの方も私より年長ですが、、10日ほど前、西穂独標に足跡を残した者として・・、
ザイルパートナーが転倒などをした時に滑落を止めるためにアンザイレン(二人以上が相互安全確保のためにロープを結び合う行為)をするのであって、4人とも滑落したのなら、当然のことながらリーダーの責任が問われることになりそうです。
単独行の場合は、転倒~滑落のリスクは自分自身が責任を負うものだと戒めています。
この遭難のようにヘリのお世話にならないよう安全な登山を心がけたいと改めて感じました。
今年から、団塊世代の方々が大量退職されれ、昔取った杵柄で中高年登山家の入山が予想されて、自分の身の丈に合ったコースを選んで頂き・・有意義な山歩きを楽しんで下さいませ~。
怪我をされた方々が快方に向かわれることを願っています。

コメント ( 2 ) | Trackback ( 0 )
紅葉の便りと・・。
今日は、東北から九州・沖縄は晴れて、絶好の行楽日和となったようです。
高い山では、時として頂上付近がうっすらと雪化粧し、紅葉の山肌との対比が美しい時期になりました。

[撮影:2005年9月21日]
ライブカメラを見ていると、穂高山系の岳沢も紅葉に包まれて、まもなく根雪に包まれしばらく白一色の景色になりそうです。
あすは移動性の高気圧が日本付近を覆い、全国的に秋晴れの一日となりそうです・・。
高い山では、時として頂上付近がうっすらと雪化粧し、紅葉の山肌との対比が美しい時期になりました。

[撮影:2005年9月21日]
ライブカメラを見ていると、穂高山系の岳沢も紅葉に包まれて、まもなく根雪に包まれしばらく白一色の景色になりそうです。
あすは移動性の高気圧が日本付近を覆い、全国的に秋晴れの一日となりそうです・・。
コメント ( 6 ) | Trackback ( 0 )
夏が来れば想い出す。
ブログのお友達が、槍ヶ岳から穂高連峰への大縦走されました。
槍ヶ岳から穂高への縦走は、かつては岩登りの経験豊かなベテランコースであったが、
近年、登山路も整備され安心して縦走できるようになりました。
私が歩いた頃のコースガイド(エリアマップ)には「中級者向け」の案内がしてありましたが、
ごく最近では「上級者向け」の案内に変わっています。
中高年の登山が盛んに行われるようになり、警鐘の意味も含めて上級者向けのコースと案内されているのでしょうか?
数十年前、フィルムカメラに納めた画像です。
一日で槍ヶ岳からこの撮影ポイントまで歩き通します。

途中やせ尾根が続き、このコース最大の難所『飛騨泣きの噞』があり、
昔、猟師がここを通過するのに最も難所で泣き所だったという場所です。

お天気が良ければ、雲海の彼方に富士山を望むことも出来ます。

昨年の夏、一つ一つ想い起こして記事に綴っていました。
常念岳、、燃ゆる・・
朝焼けの槍ヶ岳・・
盟主槍ヶ岳・・
雲上のプロムナード、、北穂高へ・・
大縦走も終わりに近づき・・
えぇ!?!? 何年前?
あはぁ~~28年前のようですが・・・。
槍ヶ岳から穂高への縦走は、かつては岩登りの経験豊かなベテランコースであったが、
近年、登山路も整備され安心して縦走できるようになりました。
私が歩いた頃のコースガイド(エリアマップ)には「中級者向け」の案内がしてありましたが、
ごく最近では「上級者向け」の案内に変わっています。
中高年の登山が盛んに行われるようになり、警鐘の意味も含めて上級者向けのコースと案内されているのでしょうか?
数十年前、フィルムカメラに納めた画像です。
一日で槍ヶ岳からこの撮影ポイントまで歩き通します。

途中やせ尾根が続き、このコース最大の難所『飛騨泣きの噞』があり、
昔、猟師がここを通過するのに最も難所で泣き所だったという場所です。

お天気が良ければ、雲海の彼方に富士山を望むことも出来ます。

昨年の夏、一つ一つ想い起こして記事に綴っていました。
常念岳、、燃ゆる・・
朝焼けの槍ヶ岳・・
盟主槍ヶ岳・・
雲上のプロムナード、、北穂高へ・・
大縦走も終わりに近づき・・
えぇ!?!? 何年前?
あはぁ~~28年前のようですが・・・。
コメント ( 2 ) | Trackback ( 0 )
甦った画像。
上高地・河童橋から眺めた梓川と穂高稜線の景色はいつ見ても良いものです。。

ライブカメラをのぞいて見たら、気温の上昇と雨で、稜線上の雪も今では随分と解けて岩肌が現れているようです。
北アルプスから戻って10数編の記事を書いたことが原因かどうかは定かでありませんがノートパソコンが壊れました。
ディスクトップパソコンが届きセットアップをしながら・・、
システムダウン寸前にバックアップを取っていた画像を新しいパソコンにコピーしていて、
その時の画像を改めて見ていたら、記事に掲載出来なかった画像をブログに掲載したくなりました。

ライブカメラをのぞいて見たら、気温の上昇と雨で、稜線上の雪も今では随分と解けて岩肌が現れているようです。
北アルプスから戻って10数編の記事を書いたことが原因かどうかは定かでありませんがノートパソコンが壊れました。
ディスクトップパソコンが届きセットアップをしながら・・、
システムダウン寸前にバックアップを取っていた画像を新しいパソコンにコピーしていて、
その時の画像を改めて見ていたら、記事に掲載出来なかった画像をブログに掲載したくなりました。
コメント ( 0 ) | Trackback ( 0 )
遥か旅路。
晩夏にも秋の気配が漂い始めたようです。
お盆を過ぎて空は青さを増し、遠くまで澄んで秋の気配が感じられます。
暑さを増す「せみしぐれ」にもツクツクホウシの哀愁を帯びた声が交じり、秋がそこまで近づいていそうです。
お友達のページに刺激されて、、チョットだけ想いを過去に遡りたくなりました。
BOOKMARK「黎明彩香_Main」のページで公開していますが・・、
あの日の一枚をご紹介したくなり、新たなカテゴリーを作りました。
画像は、スライドフィルムと35mmフィルムに収めたものをスキャナーで取り込んだものです。
出来るだけフィルムが傷んでいないものを選んでいますが、微妙な色合の再現は、、ご勘弁を。
1970年代まで遡る予定ですが、掲載した後に当時の「その日」に変更しますのでご了承下さいませ。。
新カテゴリー「遥か旅路」でお楽しみ戴ければ幸いです。
お盆を過ぎて空は青さを増し、遠くまで澄んで秋の気配が感じられます。
暑さを増す「せみしぐれ」にもツクツクホウシの哀愁を帯びた声が交じり、秋がそこまで近づいていそうです。
お友達のページに刺激されて、、チョットだけ想いを過去に遡りたくなりました。
BOOKMARK「黎明彩香_Main」のページで公開していますが・・、
あの日の一枚をご紹介したくなり、新たなカテゴリーを作りました。
画像は、スライドフィルムと35mmフィルムに収めたものをスキャナーで取り込んだものです。
出来るだけフィルムが傷んでいないものを選んでいますが、微妙な色合の再現は、、ご勘弁を。
1970年代まで遡る予定ですが、掲載した後に当時の「その日」に変更しますのでご了承下さいませ。。
新カテゴリー「遥か旅路」でお楽しみ戴ければ幸いです。
コメント ( 0 ) | Trackback ( 0 )
尾瀬に花咲いた日 1981・・
オゼコウホネ(尾瀬河骨)

ニッコウ・キスゲ(日光黄萓)

遥かな尾瀬

二年続けて、遥かな尾瀬に入山。
最初は、大清水から尾瀬沼に入り「燧ケ岳」に登った後「至仏山」を経由して、鳩待峠に出るコースを・・、
次の年は、逆のコースを辿り、尾瀬ヶ原を縦横無尽に歩き回る。
その間に先日の「北アルプス・燕岳」に登っていたと、、山日記に記されていました。。
撮影:1981(昭和56)年7月15日~17日。
記述:2005-08-24 23:00:00

ニッコウ・キスゲ(日光黄萓)

遥かな尾瀬

二年続けて、遥かな尾瀬に入山。
最初は、大清水から尾瀬沼に入り「燧ケ岳」に登った後「至仏山」を経由して、鳩待峠に出るコースを・・、
次の年は、逆のコースを辿り、尾瀬ヶ原を縦横無尽に歩き回る。
その間に先日の「北アルプス・燕岳」に登っていたと、、山日記に記されていました。。
撮影:1981(昭和56)年7月15日~17日。
記述:2005-08-24 23:00:00
コメント ( 8 ) | Trackback ( 0 )
残雪の槍ヶ岳を望む≪3≫
夜半に目覚めると、外の風音は収まる気配はない。
夜明け前、薄明かりの外に出ると雲ひとつない空が広がっている。
山荘近くの、強風を避けられる岩場を見つけ、ヤッケの下にカメラを抱え込みうずくまる。
寒さを堪え、夜が明けるのをじっと待つ。日が昇り始める前、景色が少しずつ変化し始める。
ヤッケの下からカメラを取り出す。胸の高鳴りを抑えながらシャッターを切る。

かじかむ手で、急ぎレンズの交換をする。

黎明の宴が終わりを告げると、藍色にも例えられそうな天空に槍ヶ岳が望める。

雪に射す赤い薄幕が閉じると同じく、雲も飛び去り・・青空が北アルプスを包み込んでいた。

「アルプス14号」で松本に出て、駅前の銭湯で山の汗を流した後・・、
22時14分発「ちくま4号」の車中の人となる。
撮影:1981(昭和56)年5月2日(リバーサルフィルムより)。
記述:2006-02-26 21:00:00
夜明け前、薄明かりの外に出ると雲ひとつない空が広がっている。
山荘近くの、強風を避けられる岩場を見つけ、ヤッケの下にカメラを抱え込みうずくまる。
寒さを堪え、夜が明けるのをじっと待つ。日が昇り始める前、景色が少しずつ変化し始める。
ヤッケの下からカメラを取り出す。胸の高鳴りを抑えながらシャッターを切る。

かじかむ手で、急ぎレンズの交換をする。

黎明の宴が終わりを告げると、藍色にも例えられそうな天空に槍ヶ岳が望める。

雪に射す赤い薄幕が閉じると同じく、雲も飛び去り・・青空が北アルプスを包み込んでいた。

「アルプス14号」で松本に出て、駅前の銭湯で山の汗を流した後・・、
22時14分発「ちくま4号」の車中の人となる。
撮影:1981(昭和56)年5月2日(リバーサルフィルムより)。
記述:2006-02-26 21:00:00
コメント ( 4 ) | Trackback ( 0 )
槍ヶ岳・残雪のモルゲンロート。
槍・穂高連峰の盟主「槍ヶ岳・残雪のモルゲンロート」。

当時の国鉄大糸線・有明駅が燕(つばくろ)岳への登山口である。
有明駅前からバスに乗車、終点の中房温泉から取り付く・・、
合戦小屋を経由して、休憩を含め7時間の登りで稜線に辿り着く。
北アルプス・表銀座コースの玄関である燕岳(2,762m)の鞍部に建つ燕山荘より。。
撮影:1981(昭和56)年5月1日早朝。
記述:2005-08-20 12:00:00

当時の国鉄大糸線・有明駅が燕(つばくろ)岳への登山口である。
有明駅前からバスに乗車、終点の中房温泉から取り付く・・、
合戦小屋を経由して、休憩を含め7時間の登りで稜線に辿り着く。
北アルプス・表銀座コースの玄関である燕岳(2,762m)の鞍部に建つ燕山荘より。。
撮影:1981(昭和56)年5月1日早朝。
記述:2005-08-20 12:00:00
コメント ( 6 ) | Trackback ( 0 )
残雪の槍ヶ岳を望む≪2≫
太平洋岸を低気圧が通過していて、夜半に目が覚めると、外は風雪が強まっていた。
夜が明け、外の天気をみると雨に変わり午前中は山荘で過ごす。
お昼前には雨も止み、お天気は急速に回復しているようで、燕岳を目指す事にする。
山荘から花崗礫の多い稜線の路を30分くらいで山頂に登る事が出来る。

花崗岩独特の白色に岩塔が乱立するその形状がツバメの姿を思わせるというのが山名の由来である。

縦走路から振り返れば、槍ヶ岳の聳え立つ姿が望める。

燕岳に着く頃には、お天気が回復し山頂からの展望は雄大である。

山頂は風が強く、そこそこに退却し山荘への路を戻る。日没までには時間があり、蛙岩まで足を進める。
山には登ってみるものです、、幸運にも雷鳥の画像を撮る事ができました。

山の天気は見る間に回復して、槍ヶ岳の姿も雄大の一言です。

この日の夕焼けを見る事は出来ませんでしたが、翌日には・・・。
撮影:1981(昭和56)年5月1日(リバーサルフィルムより)。
記述:2006-02-19 21:00:00
夜が明け、外の天気をみると雨に変わり午前中は山荘で過ごす。
お昼前には雨も止み、お天気は急速に回復しているようで、燕岳を目指す事にする。
山荘から花崗礫の多い稜線の路を30分くらいで山頂に登る事が出来る。

花崗岩独特の白色に岩塔が乱立するその形状がツバメの姿を思わせるというのが山名の由来である。

縦走路から振り返れば、槍ヶ岳の聳え立つ姿が望める。

燕岳に着く頃には、お天気が回復し山頂からの展望は雄大である。

山頂は風が強く、そこそこに退却し山荘への路を戻る。日没までには時間があり、蛙岩まで足を進める。
山には登ってみるものです、、幸運にも雷鳥の画像を撮る事ができました。

山の天気は見る間に回復して、槍ヶ岳の姿も雄大の一言です。

この日の夕焼けを見る事は出来ませんでしたが、翌日には・・・。
撮影:1981(昭和56)年5月1日(リバーサルフィルムより)。
記述:2006-02-19 21:00:00
コメント ( 10 ) | Trackback ( 0 )
« 前ページ | 次ページ » |