海の向こうでは巨大クリスマスツリーの点灯式・・が。

今朝は、北海道で冷え込みが強まり、最低気温は十勝支庁更別で氷点下９．９度まで下がり、道内今季最低だったようです。
日中もあまり上がらず、旭川や稚内などで一日中氷点下で、今季初の真冬日になったと・・。

海の向こうから・・クリスマスムードが漂い始めたとの便りが届きました。
ニューヨーク・マンハッタンのロックフェラーセンターで２９日、恒例のクリスマスツリーの点灯式があった。高さ約２７メートル、幅約１４メートル、重さ約９トンのノルウェートウヒのてっぺんに、巨大なクリスタルの星が飾られ、約３万の電飾が点灯した。１月８日まで街を飾るそうです。
高さ２７メートル　ＮＹに巨大クリスマスツリー 【 asahi.com 】

　　　　　　　　　　　　　【 出展：asahi.com 】
ノルウェートウヒはコネティカット州西部リッジフィールドで切り倒された。選ばれることは木のあった家、町にとって栄誉とされる。森の中の木は枝ぶりの幅が小さくなるため適さないといい、例年、自薦、他薦の中から家の前庭などにある木を選ぶ。選考にヘリコプターも使われる事もあるようです。
ニューヨークの街角では家々に飾るモミの木などのツリーの売り出しも始まっているようです。
このような、何となく暖かな話題が毎日書ければ嬉しいのですがね。。

これから、北日本や東日本の上空には強い寒気が流れ込み、来週はじめにかけて居座るようですが・・、
皆さまも体調管理をされて風邪など引かないように気をつけて下さいませ～～。

黄金の御堂筋。

大阪市の中央部を貫く御堂筋のイチョウ並木が黄金色に色づいた・・。
黄金の御堂筋　イチョウ並木、色づく 【 asahi.com 】
大阪管区気象台では１９８２年から「黄葉日（おうようび）」の観測を始めているが、今年は１１月２０日でほぼ平年並みだそうです。標本木は大阪城西の丸庭園にあるようですね。
朝もう少し早めに出勤して、、写真を撮ってこなくてはなりませんね・・。

明日以降、北日本の上空に強い寒気が流れ込み、冬型の天気分布で寒くなるようですから、皆さまも風邪を引かないよう暖かしてお寝み下さいませ～。

昨日はダイコンで、今日はサンマが・・・。

北海道サロマ湖畔に大量のサンマが打ち上げられたようです。
北海道サロマ湖畔に大量のサンマが 【 TBS News i 】
先日、大量のサンマが漂着した知床からおよそ１００キロ離れた佐呂間町の湖で、大量のサンマが見つかったそうです。
サンマが打ち上げられたのは、オホーツク海とつながっているサロマ湖の湖畔で、２６日から２７日にかけて大量のサンマが見つかりました。
漂着した場所は湖に面したホテルのすぐ近くで、幅３メートル、長さおよそ２００メートルにわたってサンマが広がっています。
「初めて見ましたね。びっくりしました。宿泊客の方もびっくりして、戸惑っていらっしゃいました」（ホテルの従業員）
「（漂着したサンマは）脂がないというので、もったいないけど犬のエサにするよりしょうがないですね」（男性）
湖にサンマの大群が入り込むのは珍しく、はっきりした原因はわかっていませんが、地元の役場では、ホテルの明かりに引き寄せられた群れが水温の低下で死んだのではないかと話しています。

知床とサロマ湖に相次いで漂着したサンマは何を物語っているのでしょうか・・？

大根は考えている・・？

埼玉県行田市の会社員山田喜正さん（５８）の家庭菜園で、変わった形のダイコンがとれたそうです。食べてしまうには惜しいと、近所の人や会社の同僚に見てもらったようで・・・。
「考えるダイコン？」、家庭菜園で収穫　埼玉・行田 【 asahi.com 】

　　　　　　　　　　　【 出展：asahi.com 】
「男性が威張っている」「女性が恥ずかしがっている姿」など、いろんな見方が出たそうですが、ほぼ一致したのが、「腕組みをして考え込むダイコン」。
次々と新しい問題が起きる社会に、ダイコンも「どこかおかしい」と土の中で悩んでいた――という結論になったそうです。

来年はまっすぐ育つような世の中になってほしいですね。
あぁ～～私も、コミュニティ菜園に植わっているダイコンをゆっくりと眺めて見ることにします。

ネタが切れそうな時には・・。

今日は低気圧が東シナ海を東進して、前線が九州から四国沖に延びました。
前線に向かって湿った空気が流れ込み活動は活発化し、九州や四国の所々で激しい雨降りとなり、１時間雨量は高知県中村で８４ミリ、大分県蒲江では５１ミリなど１１月１位を記録したようです。

きょうは語呂から「いい風呂」の日とされていて時期的にもお風呂にゆっくり入りたくなる頃ですね・・。
大阪は生憎のお天気でしたが子供達と近場の天然温泉に出かけることがてきました。

ネタ切れしそうな時には・・・、

ファシルさん、、こっち向いて・・。

えぇ！？！？　恥ずかしの・・？

あはぁ～～人（犬）騒がせなことをしました。。
もちろん、モデルさんにはご褒美のジャーキーを進呈しましたです・・。

週間予報では、水曜日頃から冬型の気圧配置となり、週末にかけて全国的に寒さが増していくようで・・次の日曜日は今季一番の寒さがやってきそうです。
皆さまも、いいお風呂に入ってお元気に！

虹色すみれ６色全て揃いました。

今日は、東京都心で最低気温が５度８分、最高気温は１３度１分とともに今季一番低かったようです・・。
目覚めもすっきりとして「虹色すみれ」最後の花色「ロイヤルブルーリカ」を仕入れてきました。
画像は以前に撮ったものですが・・・

「ブリリアントリカ」よりもやや濃いブルーで中心部は白または黄色が目を引きます。

花屋さんの隅に、背丈より高く薄紫色した大輪の花が気になり「あの花は何・・？」
「あれは皇帝ダリアですよ～」・・あぁ～～春に名前を聞いた記憶が残っていました。

ネットで調べたら、地植えにすると背丈が２～３ｍにも成長し、直径二十センチほどの薄紫色の花を咲かせる凄いやつのようです。ダリアの名前は昔々に聞いたことがあるのですが、、皇帝ダリアがこれほど素敵な花を咲かせるなんて知らず大失敗でした。。
来年は是非この皇帝ダリアの苗を仕入れて育ててみたいものです・・。

馴染みの店員さんから「黄色のポインセチアを撮って帰り～」と言われたので一枚・・。

ポインセチアのポットをちょこっと移動しプリムラ・ジュリアンに囲まれて・・・。

えぇ！？！？　今日のお持ち帰りですか？
虹色すみれ ロイヤルブルーリカ１ポットの他にプリムラ・マラコイデスを１２ポットを連れ帰り・・寒空の中、、全て鉢に植え付けを済ませましたです。

実名が晒されることが・・。

府中刑務所（東京都府中市）は２４日、インターネット上のブログに受刑者４人の実名や処遇に関する情報を書き込んでいたとして、看守部長（３３）を停職６カ月の懲戒処分にし、東京地検に国家公務員法違反（守秘義務違反）の疑いで告発した。
ブログに受刑者の実名　府中刑務所が看守部長告発 【 asahi.com 】
看守部長は辞職願を提出し、同刑務所は同日、承認した。同刑務所によると、ブログは０４年１月に開設され、今月上旬に閉鎖。部長は「人の興味を引きたかった」と話しているという。


かと思えば ＳＮＳ 上で安全神話の崩壊、、実名登録による疑問符が・・。


グリーとKDDIの提携、マイスペースの上陸などで、注目を集めるSNS（ソーシャル・ネットワーキング・サービス）。
実名利用、招待・会員制度などの仕組みが持つ安心感から、ネットに恐怖心のあったユーザーも取り込み、会員数が急増している。
１０月現在７００万ＩＤ登録があるとされる最大手ミクシィでは６割が実名登録といい、匿名中心だったネットカルチャーに変化をもたらした。しかし、この実名利用が「悪用」され、プライバシーが侵害される事件が起きたことで、流れが変わりつつある。招待制度をとっている SNSの「安心・安全」神話は崩壊しつつあるのか？


■ＳＮＳのプライバシー侵害には「逃げ場」がない
事件の概要はこうです。
ある男性のパソコンが「Share(シェア)」と呼ばれるファイル共有ソフトのウイルスに感染した。
仕事に使っていたファイルだけでなく、女性と撮影したプライベート画像がネット上に流出した。
流出したファイルからこの女性の実名が特定され、誰かがこの名前をミクシィ上で検索を行った。女性が実名で登録していたため、プロフィール欄、日記の内容から、居住地、職業、高校名などの詳細な個人情報が割り出された。
これらが、２ちゃんねるなどの掲示板、個人のブログにコピーされただけでなく、ミクシィで当事者が加入していた出身校などのコミュニティーに投稿され、瞬く間に広がってしまった。
事件の発端となったファイル交換ソフトのウイルス感染は、自衛隊の機密書類から警察の捜査資料、企業の顧客名簿までさまざまなファイル流出事件を引き起こしてきた。
ただ、SNS登場以前であれば、仮に画像ファイルが流出したとしてもよほどの有名人でない限り「誰であるか」を特定するには相当な手間と時間がかかったはずであろう。
匿名利用が多いネット社会では、特定人物の詳細な個人情報を集めることは意外に難しいからだ。しかし、SNSは、氏名や年齢（場合によっては顔写真）だけでなく、職業や趣味などの詳細なプロフィール、さらに友人や知人とのつながりも「見える」仕組みとなっています。
特に、コミュニティー機能は、現住所、出身地、出身校、所属する会社や組織、関心のあるタレントや趣味など、あらゆる角度からリアルの範囲では出会えないネットユーザーと交流できるSNSの中核となるサービスだが、これが悪用されたことで、あらゆるつながりを持つ人に写真が「さらされる」という悲劇を生んでしまったようです。
バーチャルとリアルを融合させたSNSでプライバシー侵害が起きれば、どこにも逃げ場はありません。事件の舞台となったミクシィだけでなく、多くのSNSが実名登録を推奨しています。
実名登録していることで、高校や中学の同窓生との再会など、思わぬ出会いもあるようです。現にＳＮＳで旧知の友人と再開した話は沢山あるようです。
しかし、ミクシィの会員数は７００万を超えたとされ、福岡県の人口を超えるネット上の一大コミュニティーを形成しているのが現状です。
２番手のグリーでも４０万人と、地方の中核都市レベルの会員数だ。
SNSのユーザーは知らぬ間に、大きな街の中で、玄関の表札に名前を出すだけでなく、趣味や職業、日記までも公開しているに等しい状況となっている。


■「工作員」やＩＤ販売サイトも現れる
そうした事もあり、招待制が担保していた「知り合いの知り合いだから安心」という考えも危うくなっている。
今回の事件の最中には、騒ぎを広げようとした一部ユーザーが掲示板で無差別招待を行って「工作員」と呼ばれる正体不明のユーザーたちが多数SNSに入り込み、排除しようとしたミクシィ側が一般ユーザーのIDまで削除してしまうという混乱も引き起こしてしまったようです。
悪質なユーザーは、以前からネットの匿名性を最大限利用して、プライバシーの侵害、サイトへの攻撃などを行ってきた。
SNSは、このようなネットの匿名性から来る怖さから守られているところが人気の秘訣でもあったのだが、改めて招待制が担保していた「安心」が幻想であったことを明らかにしてしまった。
また、ビジネスとして注目され始めたことで、IDを販売する業者も出現している。売買サイトの「売ります」の欄には、友人の数、参加コミュニティー数、更新頻度、（日記）内容、アクセス数などとともに希望売り出し金額が書かれたリストが並ぶ。
金額は５０００円から高いものでは１３万円というものも。このようなIDの多くは、アダルトや健康食品のアフィリエイトなどの商売に使われる「捨てＩＤ」。そのため「友人リスト」の「マイミク数」が多いIDやアクセスが多いものが高額になっていると見られています。
また、ネット上では「早くからミクシィに招待されているネット業界人としてステイタスがある」「信頼性がある」などの理由で古いＩＤが売買されているという噂が絶えないようです。


■後手に回る運営側の対策・日記公開は「友人まで」がお薦め
ミクシィでは、プライバシー侵害事件が明らかになった後に「本名での登録は強制ではありません」「あまりにプライベートなことを書くのは避けましょう。mixiに掲載した情報はインターネット上で多くの人に公開されていることになります。その点に十分留意してご利用ください」などの利用上の注意をようやく公開した。
１１月１０日にも「mixiを安全に使うために」という項目が付け加えられた。また、１２月には氏名と性別の公開範囲を限定できる機能を実装するという。実名を推奨してきた姿勢はトーンダウンし、対応が後手にまわっている印象を受けます。
正体不明ユーザーの存在、ＩＤ売買などが明らかになっているにもかかわらず、ミクシィからは、危険性を呼びかける公式なアナウンスはない。
機能追加などの理由も、あくまで「ユーザーの居心地の良さにつなげるため」とコメントするのみだ。ユーザーへの積極的なリスク情報の公開や、クレジットカード登録や住所確認による本人確認の強化といった対策も可能なはずだが、あくまでユーザーにリスクを押し付けているようにも見える。これでは、「演出された居心地の良さ」で加入者数を増やしたいのではと言われても仕方ないのかも知れません。
SNS運営会社のユーザーへの注意喚起は最小限になりがちだ。法制度も企業の対応も追いついていないとすれば、結局のところ利用者自身が気をつけるしかない。
例えば、ウイルス対策ソフトの会社では、最近流行のウェブ2.0になぞらえ、ネチケット（ネットエチケット）2.0を提唱している。内容は「SNSで根拠のない情報を掲載したり、メールで送ったりしない」など、参考になるものが多い。
ネットを活用する際は、たとえSNSであってももはや「中」ではなく「外」であるという意識を持つ必要があるようです。特に、個人情報の入力には慎重になるべきだと考えます。一度書いた個人情報が誰かによってコピーされ流出してしまえば、永久にネット上を漂うことになるからです。
私の場合、長年ネットの中に身を置いていて、危険水域に何度か出くわした者ですから、登録の時点で「実名」に疑問符を抱き、迷うことなくブログサイトの「黎明彩香」を記入しました。
これからもホームページ、ブログ、ＳＮＳなどではこのようなプライバシーが侵害される事件が消え去ることはありません。
自分のサイトは自分自身で守らなければならないようです。

【 NIKKEI NET IT-PLUS より引用しました 】

虹色すみれが勢揃い寸前・・。

今日の最高気温は、ほぼ全国的に平年以下となり、札幌は２度９分、青森５度、金沢１０度と今季一番低い日となったようです。

風邪の方も随分とましになり、朝も早めに目が覚めたので懲りずに、、花屋さんへ出かけてきました・・。先日から「虹色すみれ」の記事に沢山のコメントを頂き・・リカちゃんをまた２ポットを仕入れてきました。。


昨年、ブログ友達のひなさんから「虹色スミレ with Licca」の売上の一部が骨髄バンク事業に生かされると聞き買い求めたのが初めでした。

「虹色スミレ ｗｉｔｈ Ｌｉｃｃａ」は今年一色が加わり６色の花色になったようです。
○ 今までのパンジーにはないイエローにラベンダー色の縁どりが入りる品種：「ラブリームーンリカ」。

○ 淡いピンクから赤に近いピンクまで、中心の白色の面積にも幅がある品種：「スィートハートリカ」。

○ 濃い紫と白のコントラストが印象的な品種：「ノーブルリカ」。

○ ブルーで中心部が白いものと黄色いものさらに小さな黒目が入るものもありかなりの色幅がある品種：「ブリリアントリカ」。

○ 赤と黄色のコントラストをネーミング（メープル＝カエデ）で表現した品種：「メープルリカ」。

○ 「ブリリアントリカ」よりもやや濃いブルーで中心部は白または黄色の比較的安定した品種：「ロイヤルブルーリカ」・・今年は、今のところ仕入れていませんが。
先日から「ノーブルリカ」と「ブリリアントリカ」の青色系と、新種の「ラブリームーンリカ」の花達を植え付けていました。
今日は、珍しく赤色系の「メープルリカ」と「スィートハートリカ」を植え付けました。


あぁ～～私は サカタのタネ「虹色スミレリカちゃん」 の関係者ではございません・・。


今日は、パンジー一色になったようで、、黄色のビオラ画像も一枚載せておきますネ。。

良く見かける紫と黄色のビオラの名残りなのか、左上の花弁には紫色が一部分現れていますネ・・。

明日は、南の海上の低気圧や前線の影響で、西日本は午前中雨、東海や関東は雲の多い天気となり、日中の気温は１３度前後の所が多く、寒さが続きそうです。
皆さまも風邪など引かないように気を付けて下さいませ～。

安静が一番・・。

今朝は冷え込みもなく、体調も幾分持ち直したような気がしていますが・・・。

一本いっといた方が良いよ～と風の便りが届きましたので・・、
アリナミン７とノンシュガーのど飴を食して早めに寝ることにします・・。

返事が遅れます・・。

少し風邪気味なのに無理をしたようです。

昨日、１０数年ぶりに中学校の合同同窓会が開催され・・、
校区の最寄沿線である京橋にお昼１２時に集合して。
第一会場～第二会場～カラオケと、、２１時過ぎに解散となり、
ドット疲れが出てきたようで・・コメントの返事が少し遅れます。