種の保存・・・

季節の移り変わりを”植物達は”敏感に感じ取り、
次のステップへ、、

蕾が膨らむ・・
新芽が顔を出す・・
開花が終わり次の年へ、子孫を残す・・

様々な、種族、、
的確に、気候の移り変わり察知し、行動？ に移す「ＤＮＡ」の為せる業。

気候変動にも素早く反応し”種の保存”を延々と繰り返す。

生きる延びる者の力に感動。

台風が、南の湿った空気を「運んできた！！」

ようやく”薬で眠りに付いた”と思いきや、
先ほど、嫁の「キイキイ声に急かされて、
微妙な年齢の三男坊（小学３年）が」布団に潜り込みました。

「キイキイ声」と「蒸し暑さ」に、目が覚めてしまいました。（ブス～）。

外に出れて”煙草を一本・・”「嵐の中に佇む、蛍族？？」（笑い）

台風の影響で、少しだけ風が強く。、あちらこちらで「窓の音が」”がたん・ごとん”と。

一度目が醒めると、、仲々寝れませんよネ。

水割り、一杯飲んで、、ぼちぼち、寝ましょか？

癒しのオアシス

三週間振りに、、癒しの園へ。。

ペットショップへ、、子供たち３人を連れて。

シェパード”琴さん”、スタンダードプードル”遥さん”ｅｔｃ・・
走り回るや、かみ合うや、、
更には”名無しのネコが”「みみ～にゃゃ～」・・・

ワンコは、私の顔を嘗め回すや、時には、靴を噛みに来る。

”至福のひと時”・・やすらぎの”オアシス”・・。

数日前までの、行動半径は数百ｍ・・・。
本日は「車の運転も安心て・・」片道３０Ｋｍ。。

復活の日はそう遠くはない。

登山道の安らぎ、、

梅雨空の下、一際鮮やかに咲き乱れる”紫陽花”。
ピンクの花を咲き誇る”石楠花”。

登山道に咲き誇る、野生の花達・・・。
きつい登りに、ピンク・ムラサキ色の花々が、
一服の清涼感を運んでくれる。

そして、草花の「強靭な生命力」に感服する。

数百年・数千年・・・繰り返し、繰り返し。
咲いては、散る。

人間の”手”が入らなければ、これからも営み続ける光景になる。

組織人間・・・

本格的な”梅雨空は”週末から。。

業務用携帯電話が鳴った（ドキ・・）。。
もちろん、直には出ない、、
自宅休養の身、、床に臥せって、出れませ～ん。（笑い）

体調は、日一日と快方へ向かいつつ、、、の思いが見透かされたか？

メッセージを聞き「着信履歴」へ・・・。

会社は「病人に」仕事をさせるのですヨ（笑）。

午後・・某市役所より至急の「相談事」で、呼び出される（自爆）。
行きませ～～ん！！。
と言える性格ならば「自爆の休み」にはならないのだが（苦笑）。

私の他に、某市役所の御仁に対応できる”人材が”居ない！？！？

しかし、同行サポートを付けてもらい「宿題」は、任せた・・。
そして”すたこらさっさ”と、、、小雨の中、帰路につく。

組織にどっぷりと浸かった「時代遅れの男」。

そんな男を、行政の組織が必要としてくれる、
人・・生かさせて貰う分、、世に「お返しを・貢献を」。

と思う、性格が・・・”馬鹿は死ななきゃ直らない”。。

すっきりしない、、梅雨空。

今週間の天気予報は、、お日様マークは”ゼロ”
本当に”梅雨”なんだ！！。

でも・・今空を見上げたら「青空」が見えていますヨ？？

今期の梅雨は、、陽性形のような気が？？
太平洋高気圧の勢力が強く、大陸の高気圧を上回りそうで、
事実、、先般の時期はずれの”台風”がそれを物語っている。

男性的な”梅雨”さん、、、
降るなら降れ！！
晴れるなら晴れろ！！

と言ったところで、お天気任せ？？

四季の足音・・・

暦の上では、明日が”入梅”。

日本は四季に恵まれた、たおやかな国。

四季と”梅雨””秋雨”とで、六季と・・・。

遥かなる黄泉の国では、山河あり四季折々に、
草花が風にたなびき、のどかな風景が望まれた事であろう。

何時からか、
一握りの人達により自然豊かな大地を、
不毛の地と変え今に至たり、
悔いる事無く、自然と共存の道を拒絶、、、

梅雨明け前の豪雨による、人災の無い事を祈る。

雨の匂いが。

本日、、午後「近畿地方」が梅雨入りした模様。

夜が明け切れぬ上空を眺めれば、雨雲がたれ込ている。

水の分子が集結し始めた、ミクロの動き活発になっている、

風が冷たい、、
私の”心”の中に吹く人生の「風の如く」。

真夜中のしじまが。。

近づきつつある。

昨日は、闇夜の世界より、、黎明に窓外の「小鳥のさえずり」で
「爽やかな目覚め」を体験した。

しかし、未だに「身体の波動が、狂っている」。

一日、全身の倦怠感で海底に沈んでいた。

爽やかな目覚めが、出来たのに（苦笑）。

今日は日がな、うつらうつら、、

夢を見た、、
一歩一歩と”あゆみ”つつの回復に
”天使”が微笑み”心使い”をしてくれた。

復活後に”天使の悪戯”で”あゆみ”逢える、事が・・現実となるのか？
願って止まない。

黎明の時、、心に灯火、、を願い。

復活の日・・

夢うつつの暗闇の中、、
遥か遠くに薄明かりがほんのりと・・。

原生林に迷いこんだ”魂”に灯火が見えた。

兆しが、微かな吐息と共に感じられる。

何処をさ迷い歩いたのか？
何時からさ迷っていたのか？
時の流れが、止まったまま。

遥かなる大陸か？
連綿と続く山系か？
真黒の深海か？
・・消え失せた”源”を探しに、

命の源を求め、、旅が続く。

復活の日が、近づきつつある事を細胞の一片が感知し始めた。