夏休みを目前に懇談会がありました。
10分という短い時間、私は三番目でしたが最初の人が長かった為廊下で待っていると、中の声が丸聞こえ
聞くつもりもないけど、ちょっと困りますね~
今回先生に
「忘れ物大丈夫ですか?」と言われ
「は?忘れ物?してるんでしょうか?」
「しそうな気配が漂ってて・・・」
娘に聞いたら、「今日国語のワーク忘れた~」
「なんか先生彩のうっかりをすっかり見抜いてる感じだったよ」
「ははは~~ ばれたか~」
小学校の時は言われなかったので、忘れ物はないのかと思ってたら、そうでもなく、家に帰ってから学校に忘れ物をしたことに気付き、よく戻っては用務員のおじさんに鍵を開けてもらってたとか、だからおじさんとは顔なじみになってたとか、昨日娘から初めて聞きました。
中学は小学校より遠いから、戻るのが大変だよ~
って、その前に忘れるなっての
勉強はいまのところ問題はないようですが、理解はしているのに点数に結びつかないのは、点数をとるための勉強をしていないから、だそうです。
娘は「そんな勉強したくない」そうです。
その気持ちもわかるけど、せめてうっかり間違いは避けようね