博文(ひろぶみ)通信

浪江町の今をできる限り発信!

撃沈

2013-02-17 12:42:56 | 日記

<福島民報ニュースより>

災害公営住宅整備協定 避難者支援で桑折町と浪江町

 桑折町と浪江町は13日、「浪江町避難者支援のための災害公営住宅整備に関する協定」を締結した。桑折町内に災害公営住宅を整備し、東日本大震災の被災者と東京電力福島第一原発事故による避難者を受け入れる。
 調印式は桑折町役場で行われ、高橋宣博桑折町長と馬場有浪江町長がそれぞれ協定書に署名した。高橋町長が「震災と原発事故の問題解決までは長い期間がかかる。両町民の生活改善の第一歩になると思う」、馬場町長が「生活再建のためには、住環境を整えなければならない。町民代表としてお礼を申し上げる」とあいさつした。
 住宅は平成26年度中に、桑折町内の福島蚕糸跡地の約1.4ヘクタールに47戸建設される予定。震災で家屋が損壊し避難している桑折町民に優先的に入居してもらい、残りに浪江町民が入る。

( 2013/02/14 09:10カテゴリー:主要

*このニュースは、2月12日のブログの中でふれた、「町外コミュニティについて」のその他の事かと思われます。

現在、桑折町にある仮設住宅には約400人の町民が入居しています。受け入れ自治体の「桑折町さん、本当にお世話様です。今後ともよろしくお願いします。」感謝感謝。

 

さて昨日の佐屋前行政区の総会は、無事混乱することもなく終えるとが出来ました。

終了後、同会場にて懇親会。乾杯後、ある程度時間が経過しても、いつもの女性陣パワーが、どうしたことか不発。やはり歳とともにパワーもダウンかと。しかし、「私が甘かった」。場所を移動しての居酒屋での2次会。そしてカラオケボックスでの3次会。

恐ろしいことに「パワーはさらにアップし、進化し続けていた」。帰宅は当然御前様でした。

会津若松から駆けつけたT先輩の言葉をお借りします。・・・・・・「撃沈」。