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>同じ朝日系列の討論番組でも、CSの朝日ニュースターならばもっとまともな議論になったんだろうな、
と思いました。
今の朝日ニュースターは地上波の再放送をそのまま流しているのが現状です。
このチャンネル、後ろに朝日新聞がおりまして、ここの新聞も若者とかの話になると手のひら返して若者批判に走ってしまいます。
衛星放送とはいえ、後ろに既存マスコミがいる以上、報道の自由をどうするか、今後の問題になってくると思います。
こういってくれば、組合のことを肯定してもいい。
せめて減給のことは言わなくてもいいから非正規も守れ、非正規のことも考えて労働のことを決めてくれといってくれることくらいのことしてもいいのに。
アメリカも含むほかの国は非正規のためにも必死に戦う。労働者の連帯こそが労働組合の根幹だから。
「雇用を守れ」=「非正規を切れ」ですよ。
それとも彼等が「減給していいから非正規を切るな」って主張したことありますか。
しかし雇用問題で行き詰まっている状態で雇用の流動化を進めれば違う展開が見えてくる可能性があるのではないでしょうか? 別に組合を 悪者にする必要はないような気がします。 あと川添さんはフリータや非正規の人間の為に具体的に何をされているかもっと話して欲しかったです。勝間和代さんが日本はいろいろなもの生産している中で福澤諭吉のお札だけか買われていると主張されていましたが城先生が何かそれに対しておっしゃりたいことがありそうなのが気になりました。高橋亮平先生は 俳優の金子 賢さんに似ていると思いました。年金問題は社会保証問題だと思います。財政破綻したら もっとも被害を受けるのは社会保証を必要としている人ではないでしょうか? デフォルトした時のアルゼンチンや諸外国はどうだったのでしょうか? 大前研一さんはSAPIOで 日本が財政破綻したらそれは大変なことなると書いていました。
説得力も訴求力も?ですわ
192 :革命的名無しさん :2010/07/24(土) 17:55:29
>>190
どうして?
城は完全論破したじゃん。
193 :革命的名無しさん :2010/07/24(土) 23:54:13
>>192
確かに、河添さんは城を完全撃破はしたと思うんだけどそれだけでしょ。
どうも、朝生ベテランにしては切れ味が今一つだった。
湯浅さんみたく、誰が相手であれ組んだ相手をスパっと斬るのを期待すんのは無理だろうね。
それより、司会者側の仕切りが悪かったんじゃないか?
自殺問題取り上げても、専門家の清水さんに振らないしw
河添さんと違って彼は朝生ビギナーだからね・・・。
ベテランの河添さんが援護してやったらよかったんだが、
昨日は、やられっ放しだったから気が回らなかったのかな?
これを"落として"と言うかどうかが、踏み絵なんだよ。
正社員がスタンダードだというなら、希望すれば正社員になれる/正社員に職がないからやむを得ず非正規になるということがない 状況じゃないとね。
「自分は身分保障があって当然・後から労働市場に参加する人は保証のない立場に"落として"OKってのは、アンフェアなんじゃないの?しかもそれってマクロ的な経済力も"落として"るよね?」
これが城さんなんかの意見だよ。求めてるのは"フェアな競争条件"。賃金労働希望者の7割しか椅子が用意できない水準にスタンダードを設定して、後から来た残りの3割は地べたに座れよというのは"差別"。
差別を堂々と公式判例にまでしてしまう最高裁はただのバカ。
でもユニオンの意見は、その正社員の立場を落として解雇しやすくすると言うのには反対していたし。
もともと非正規は調整弁なのにこれ以上どう悪くなるの?
共産主義者に言わせるとまもな倫理の経営者ならば調整弁なしで
雇用調整は一切しないだろうというということなんだろうけど、
あまりに非現実的で話にならない。
つまり川添に言わせると、判例法の「解雇回避の努力」に非正規を切ったかどうかとあるがそれも非正規を保護するものであって、非正規を使い捨てにするのは経営者の倫理価値観が欠如しているせいだと。
完全な論理破綻だな。
そもそも倫理とか感情論とかはロジックとしては不要なものだ。
根拠の無い感情論など完全否定されて当たり前。
奴は2年前にも朝生で同じ反論をしていて、東大出身であそこまで頭が悪いのは呆れる。おそらく森永と同じ馬鹿のふりをした確信犯だろうが。
派遣制度もそれ自体がわるいものではないにしても、
正社員経営陣に非正規は安く使い捨てにしていいという価値観倫理観がある以上この状態で正規の賃下げやただ解雇だけ無条件に認めたらいま以上に非正規の立場は悪くなる懸念があるは十分納得できると思うのだけど。
選挙結果で国民が求めているのは複数の意見を譲り合うところは譲りいいものを作り上げること。
彼らの意見を完全否定するのはいただけない。
のが問題かと思いました。
少なくとも私も周りの20から30代でFax家に持ってる人はいません(笑)。
老人寄りな視聴者意見になるのは当然なような気がします。
視聴者意見を集める道具をメールにすれば若者の意見も少しは取り上
げられただろうに。
こういう番組で、うまく若者vs高齢者という構図が表現されて気
付く人が増えてくればよいと思っています。
しかし現状は声の大きな老人が場の雰囲気を圧倒してしまって結
局は老人寄りな意見が強調されるか、さもなくば何を議論してる
かよく分からないまま終わってしまうパターンが多いように感じ
ています。
こういうのは、昔日本軍が大2次大戦中の会議でやっていた、結局
は声の大きな人間がその場の雰囲気を圧倒して理論的な議
論ができないことと似ているように感じます。
60年以上すぎてもまだまだ戦争を引きずっている、そう思います。
ただ、城さんの「言い方」に適切さを欠いてしまうと「メッセージ」が伝わらなくなってしまうのではないのでは?という懸念を持っています。
私は城さんの「メッセージ」が浸透する事を期待しております。
私の今いる職場は中高年ばかりで、30代の方々の切実な状況を体感できずにいます。
城さんのような論客が、もっともっと増えるように祈ります。
もう地上波テレビは高齢者向け番組専門でしょう。
昔、私の親戚で朝生を見ている高齢者(大正生まれ)がいましたが、討論している内容について関心があるのではなく、「口げんかを延々とやっているのを見るのが面白い」と言って、毎月最終金曜徹夜しているのがいました。生まれてから一度も選挙に行ったことがないくせに政治の批判だけはする。世間の狭い本当の情報弱者でした。
今日は地デジ移行1年前ということですが、政府が予算を割いて地デジ対応チューナーをばらまいたり、地デジ移行のためのPR活動をする意味があるんでしょうか?
地デジはテレビ局にとっても巨額の負担で地方民法の経営を圧迫しています。別に地デジになったからといって広告収入が増えるわけではない。
一方で地デジ化で空いた電波帯を有効活用する道筋も明確ではない。
地デジ推進のPR役が北島三郎、高橋英樹、歌丸師匠(歌丸さんの落語は素晴らしいけど)・・・。というのも高齢者をターゲットにしているとしか思えない。
誰のための地デジ推進なんでしょうね?
家電業界くらいですか。
莫大なアナログテレビが廃棄される。
税金をつぎ込んでまで高齢者にテレビを見させる必要はないですよ。チューナーも高くはないんだし、自分で買いなさい。地デジの意味がわからなければテレビを見なければいいだけ。
日経CNBCやブルームバーグTV、WOWWOW、スカパー、自分の好みで有料チャンネルを選べばいいんです。
良い情報はタダでは得られない。地上波テレビを見ているとつくづくそう感じます。
ただ日本の空気が印象としてダメになっていると感じている。落ちて行ってる、とも。だから応援するし、けつを叩く、超ポジティブになる。迷惑だけど、ありがたいけど。
そして経済大国の条件からすれば安全飽食平等なのにやる気がでないことは甘えと勘違いされる。環境が違えば人間も変わることも認識させないといけない。
また若者も現状を認識していない。ただ幸福・不幸のパラダイムに持ち込んでも答えは出ない。心の持ちようである。分節して具体的に比較考量しなければいけない。
強い経済、強い財政、強い社会保障、強い文化、強い人間。これを同列で総合的に論じれなければいけない。
なぜなら勝たなければいけないから。権力をとらなければいけないから。信任されなければいけない。王道を行かなければいけない。
変革は難しいです。小泉・竹中の両天才を持ってしても志半ばだったように。応援しています。
なんか議論が進まないのはいつものことでしたが…
今更ながら、途中のJAL救済に対する労組?の方の反応には目を覚まされました(笑)
あんな大企業優遇を批判しない“弱者の味方”は毎度のことながらどうなんだろうかと思います。
法人税どころの騒ぎではないような…
多分あの方は分かっているから濁したんでしょうが
なんか悪い冗談のように思えました。
赤字国債については、田原氏の分類の①国債利払、②セフティネットや社会保障、③地方交付金、④公務員給与のどれをどのような方策で切って行くのかが言えないと駄目です。
例えば、いまの年金受給者が、介護の仕事を受け持てば日本の難題の一つは解決する。介護の仕事をしないと年金支給額が半額になるとかの制度を入れれば、介護保険の料率はいまのままでやれる可能性があるだろう。そういうことで、②の減額をやれるようにするとか、後期高齢者の医療保険はいままでどおりで、自己負担を更に増やしていく(払えない人は認定制度で減額、免除する)などを入れていかねば、現役の負担が増えるばかりである。特に団塊の世代が後期高齢者になるまでに、現役世代からの支援額を増やさないようにしないといけないと思う。
思いつきに近い例示であるが、赤字国債発行を止めろというだけでなく、実現可能解を示さないと迫力がない。
年金制度についても同じ。
経済の活性化は、絶対に必要だが、前述のこととトレードオフではない。両立するはずで、活性化は活性化で追いかけるべしだろう。どちらか片方と言う意見に対しての明確な反論がこれまた必要だと思う。
いつもはいないメンバーがいることに気付いた。
水無田気流(東工大世界文明センターフェロー、詩人)
山野車輪(漫画家)
福嶋麻衣子(モエ・ジャパン代表取締役社長)
討論が始まると、
よく話せる人中心で討論が始まり、
いつの間にか、年金の話になり、
得意分野の人が出てきて、
新しい人は聞き役です。
新しい人って、
若者なんです。
残念ですね。
このテーマなんだよね。
今回若者代表として番組を見て最後の最後ですごく残念な気持ちになりました。高齢者代表からは若者は不幸ではないとする説得力のある意見が出されることは結局無く、反対に若手パネリストの方々はこのままの日本じゃいけないと様々な提案をしていたにも関わらず、視聴者からのFAXには若者に言いたいこととして「甘えるな」「もっと頑張れ」・・・いったいこの3時間は何だったのかと。
確かに猪子さんや高橋さんが繰り返しおっしゃっていた「若者は自分達が不幸であることすら知らない」という意見には大学で周りを見渡してみてすごく思い当たる部分があり、そのため若者の声がひとつにならないことが問題を解決する上でネックになっているのだとは思います。しかしそれ以上に高齢世代の思考停止・価値観の押し付けが世代間の断絶を生む大きな原因になっているんじゃないのかということをこの番組を見て感じました。
それはそうと一時期ものすご勢いのあった左翼系の組織があれほど場違いになるとは思いませんでした。あのユニオンの人ですけど。
格差問題というとき何を指すかがはっきりしてきたのでしょうか。
つまり、経済分野でポイントを押さえて推論し妥当な解を導き出せる、と。
でも、それじゃ並みの経済アナリストに過ぎずキャラ立ちが弱いんで「教祖サマ」に重心を移動させてみました、と。そっちのほうが儲かるし。
教祖サマ路線も勢いが落ちてきてるし並みのアナリスト路線も彼女自身が十分満足できる人生じゃないし。。。。 ← 今ここ。
あぁ、書いていてやっぱりどうでもいい話だわ(笑)
ユニオンって連合の下請けガス抜き部隊らしいけど確信犯なのかただのバカなのか微妙なところ。
ただ彼一人がバカなのではなく、雇用に関しては労働者階層や企業経営や判例法の知識が無く、
情緒的に反対する共産主義者が多いのは事実なので時間をかけて丁寧にレクチャーしてやることは必要
だろうけど朝生はとにかく人数が多くて話題がすぐ拡散する。
彼ら共産主義者の根本的な誤解は労働法制を統制経済のツールとしてとらえていて
労働者の保護規制が強くなれば労働需要が減っていくという市場経済の側面を全く無視しているのが頭の悪さの要因だろう。
規制緩和するなら同時にセーフティーネットの強化が必要だというのは彼らの頭の悪い感情論に乗せられていると思う。
何故ならその根底には規制緩和すれば人件費総額が下がるという統制経済思考の根拠のない被害妄想があるからだ。
規制緩和による過剰雇用のはきだしに関して仕方のないことで既に蓄えが十分にある者へのアフターケアは必要ないでしょう。
そんなこといってたら構造改革がいつまでも出来ない。公務員のリストラさえも一切出来ないだろう。
その一方でペラペラしゃりまくる勝間や途中で一回帰っちゃった大学教授の印象の悪さは救い難い。
やはりテレビってある程度その人間性が出ますね。
それにしても老人軍団の
「持続可能な社会には賛成だけど養ってくれよー」
的な態度には唖然としました。
これまで何やってたんだよ。少しは自分で何とかしろ。
とっとと地獄へ行きな、じいさんと言いたいですね。
出演後の感想とか書いて頂ければありがたいです。
議論の本題はとても重要なことで、これからも大きなトピックになっていくことだろうと思います。
でも、日本社会がこれからあちこちで破綻を現実に迎えたとして、既に充分稼いだオジイちゃん達や、若くして社長だ教授だというような人達にはあんまり影響は無いんじゃないでしょうか。前者はその頃にはもう死んでいるかも知れないし、後者もえてしてオジイちゃんちゃん達のご機嫌伺いに走ることで今のポジションや利益を得ていたりします。だから基本的には他人事なんでしょう。悲惨なのはその他大勢の今の若い世代です。もうすでにツケだけを回されていますしね。
城さん達の取り組みは貴重だと思います。それらの人々に取り込まれることなく、今後も頑張ってほしいです。応援しています。
と思いました。
視聴者からのFAXも「若者はもっとしっかりしろ」みたいな内容ばっかりだったし、深夜の時間帯も
地上波のテレビを見ているのは高齢者がメインなのでしょうね。
座っているだけのスタジオの大学生はサクラか?と思いました。
パネリストの発言では、勝間和代さんが世代間格差について理解を示していたのは意外だったど、
総じて中高年パネリストは話を脱線させたり摩り替えたりしていましたね。
水無田気流さんが「若者の話をしましょうよ」と何回か言っても無視されて
途中から隣に座っていた山野車輪さんと何か喋っていたのが気になりました。
最後のアンケート発表で、30代だけが自分は不幸だと考えている人の割合が高いという結果を見て
誰かが笑いながら「ロスジェネだ」と言っていたけど、
それが今日の大事な議題の1つじゃなかったのかと
ツッコミたくなりました。
高齢者による高齢者のための番組。これが地上波の限界なんでしょうね。もうネット選挙解禁に期待。
東浩紀の話は理想論としては魅力的なようで、結局は現状追認の議論を展開しているように見受けられました。というか、「不利益被ってる現状を知らないで若者が幸せならいいじゃん」という態度が透けてみえて、何ともやるせない感じでした
田原さんの連合どうしようもない論は城さんが仕込んだことのように思います。効果覿面で組合関係者もたじたじになりますね。
東さんが言ってたのは認識の誤りで、Webと一部のメディア以外で雇用流動化論はほとんどアジェンダ設定されてないと思います。東さんが個人的に食傷感覚えているだけであって、あそこでアジェンダ設定してはいけないんだって持ってくのは正直違うと思いました。前提を共有しないと前には進めないわけです。
みんな自分の世界に引きつけてモノを言うから、他の人はついていけない
小泉、竹中悪者論の話が出ていたが、
一度、この番組で、小泉改革是か非かをやってもらいたい
番組で田原氏が、竹中をテレビに出すと、怒りの電話がテレビにたくさんかかってくる、と言っていたが、それだけ、一部の人間の怒り、恨みを買ったということだろう。
しかし、それが正論であるかどうかは別問題、また、多数派かどうかも分からない
日本の大学のビジネスモデルを外国の大学に比べてそれ程うまくいっていないと思います。大事なことは大学に行ける人を単純に増やすこと ではなくてこれからの時代に必要な教育 の在り方を試行錯誤 しながら作っていくことではないでしょうか?
城繁幸先生、高橋亮平先生これからも頑張って下さい。
何一つ結論がでないまま時間切れで終了となるイメージが。
ゆえに最近見ていなかったが、
城さん出演という事で拝見します。
本売るのに必死な勝間さんあたりが
喰い気味でくると思いますが
城さんこそ今回の主役になるべき内容だと思います。
頑張って下さい!!
前回よりは期待できそうな面子ですかね。
個人的には山野車輪さんが楽しみです。
マンガのように過激に主張してくれないかな。
堀紘一はバカの一つ覚えみたいに「最近の若いもんは・・・俺たちが若いときは・・・」みたいなこと言うんでしょうか。
城さん、「あんたたちがさっさと退場しないから、こうなったんだよ」って、論破しちゃってください。
とはいえ、メンバーを見ると地に足がついてなさそうな浮遊生物もちらほら。
グダグダ路線に行きそう・・・
この間田原さんと池田さんの対談でそういう話をしていたので。
モリタクや勝間和代は来なきゃいいんですが、やはり来そうな気がしますね。
勝間和代にいたってはデフレ問題を持ち出しかねません。
あとはドリームインキュベーターの社長や金美鈴といった年寄り軍団でしょうか。
出演者が多すぎるとごった煮状態になってまとまらなくなりますね。がんばってください!
ttp://twitter.com/kazuyo_k/status/16607462894
河添誠
ttp://twitter.com/kawazoemakoto/status/14485226053
こと雇用に関してだけ言うならば、勝間女史は「分かっている」人、河添氏は「何も分かっていない」人に分類されると思います。
山野車輪氏は『若者奴隷~』執筆に当たり、城さんの著作を大いに参考にした様なので、田原さんを含め、本質に迫る議論に期待したいと思います。
パネリスト:
東浩紀(早稲田大学教授、批評家)
猪子寿之(チームラボ代表取締役社長)
河添誠(首都圏青年ユニオン書記長)
勝間和代(経済評論家)
清水康之(自殺対策「ライフリンク」代表)
城繁幸(Joe's Labo代表取締役、作家)
高橋亮平(「若者マニフェスト」代表)
橋本浩(キョウデン会長、シンガーソングライター)
福嶋麻衣子(モエ・ジャパン代表取締役社長)
堀紘一(ドリームインキュベータ会長)
増田悦佐(経済アナリスト)
水無田気流(東工大世界文明センターフェロー、詩人)
山野車輪(漫画家)