城台山日記

 城台山の麓で生まれ、毎日この山に登り、野菜・花づくり、読書、山登りをこよなく愛する年寄りの感動と失敗の生活日記です。

孫と池田山 25.3.30

2025-03-30 15:17:05 | 山登り
 春休みに娘と孫二人が来てくれるのは、とても楽しみであると同時に日ごろの静かな生活が突然騒がしくなり疲れる

 今回は娘は用事があって、孫二人が先行することになり、当初二人だけ(8歳と6歳)で来るというが、岐阜羽島できちんと下車できるか心配で、結局家内が東京まで迎えに行くことになった

 その次の心配は何をさせるかである 春の宿題はないので、習い事、料理の手伝い(もちろん手伝ってもらう方が大変なのだが)、そして定番として城台山などに行くこと、決め手は持参するタブレットでビデオを見ること

 8歳の孫は、すでに城ケ峰や大野アルプスは経験済みなので、春に来たら池田山に挑戦させる予定だった


 8時少し前に霞間ケ渓の駐車場に着いてみると、ガードマンがおり、イベントのためか紅白の幕が張られていた。桜まつりが開催されているらしい。朝方小雨がぱらついていて、気温はこの時期としてはかなり低い。日曜日とあって、登山準備をしている人が多い。まだ、桜見物の人たちは来ていない

 8:09霞間ケ渓登山口 このあたりの桜はパラパラ

 孫は元気よく、階段をものともせず登っていく。ゆっくり登れと指示を出す


 9:26東屋 桜は少し赤くなってきている


 9:46 右ハンググライダー基地

 途中雪を見つけて大喜び


 9:56 孫と電波塔


 10:07雪がちらついている


 10:24 山頂手前で今朝か昨晩降ったと思われる雪


 10:28 山頂 風と雪とても寒い

 すぐに下山し、たまたま風がなく、陽が差していた峠のベンチで昼食

 孫の賛同を得て、小僧ケ滝に行く。意外な登り

 13:01 小僧の滝

 13時半ごろ登山口に戻ってきた。そこそこの花見客は出ており、茶店(地元の婦人会、商工会などが出店)でみたらし団子を食べる

 霞間ケ渓の下の方は満開な桜も見られる
 あいにく風強く、ときに小雨まじり
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ミノコバイモとギフチョウ 25.3.26

2025-03-26 19:47:41 | 山登り
 月曜日に城台山で会ったKさん、先週金曜日谷汲に行き、ミノコバイモを見てきたと



 それで今日行くことにし、まずはその前に城台山を散歩した。黄砂が激しく、近くの山も霞んでいる。

 三輪神社隣の登山口に多数のハナニラが咲いている

 観音さん広場から見る池田山

 続いて、谷汲へ向かう。18日にはあったセツブンソウは花柄が少しだけ残っていて、あとは葉ばかりとなっていた

 ミノコバイモの花はほとんどが下を向いているので、鏡を下に置いてみた

 四個のミノコバイモがある わかるだろうか

 マクロレンズ100mmで撮ってみた 奥が深い花はボケ部分が出てきてしまう

 次に見つけたのは

 コミヤマカタバミ

 マクロレンズでアップ

 カタクリの生息地へ移動

 つぼみのあるのはは見つけたけれど花が咲いているのは見つからない

 やっと見つけた マクロレンズで撮影

 結局二株だけだった

 帰ろうとしていたら、向こうからカメラを持った同年配と思われる方が現れた

 彼の目当てはギフチョウで名古屋から来ていると

  ネットから
 おじさんはギフチョウに詳しくないが、この周辺は幼虫の餌となるヒメカンアオイが多いことは知っていた

 ヒメカンアオイ ネットから 

 ※以下でギフチョウの説明をする
 成虫(蝶)が出現するのは3〜4月、その寿命は10日〜2週間、カタクリなどの蜜を吸う
 その親が卵を産む
 卵は幼虫となり、4回脱皮
 6月頃に落ち葉の下などでさなぎになり、翌年の春まで約10ケ月の長い眠りにつく

 話をしていると彼が突然走り出した。ギフチョウが飛んできたようだった。おじさんもその飛翔を見たが、とても速い

 ギフチョウを追いかける彼

 そうしているうちにギフチョウがおじさんのいる場所に飛んできた。カタクリの蜜を吸うには数が少なすぎるかなと思った

 以下彼の話
 ギフチョウは谷汲にかつてはたくさんいたが、今日ほど誰も注目していなかった
 かつては蝶をたくさんとらえる人もいたが、その数は減らなかった
 木を伐採するとその場所に陽があたるようになり、カンアオイ等ギフチョウの餌になる植物が増え、ギフチョウは繁殖する
 やがてその伐採箇所も木が繁茂してくると地面に陽が当たらなくなり、いつのまにかギフチョウはいなくなる
 伐採場所が移動するように生息場所も移動する
 ギフチョウ、カタクリも人の生活とつながっている=全く自然の場所では生息できない
  カタクリのある場所は竹林を伐採し、春の陽光が降り注ぐ
  
   おじさんはスイセンかなと思ったが、彼はキツネノカミソリだと言った
   この植物、至るところで見る(ミノコバイモの咲く場所にも多い)。強くて、やがてカタクリなどを駆逐するのではないかと
 落葉樹(春先に陽がいっぱい当たり、夏にはその強い光線を遮光する)が減り、常緑樹の暗い森が広がっている

 ギフチョウの良い写真が彼が撮れることを祈って、別れた。
  最後におじさんのカメラ(キャノン70D)の100mmマイクロレンズを懐かしいと言った(仕事で写真を撮っていたそうだ)

  

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クリスマスローズの魅力 25.3.22

2025-03-22 19:18:36 | バラ、クレマチス等
 クリスマスローズが最盛期を迎えている


 この後も長いこと咲き続けるが、花の色はだんだん褪せてくる

 友人からいただいた黒(黒紫)がやっと咲きだした

 写真上

 写真が撮れるようにした

 クリスマスローズの花は、下向きに咲いているので、上から撮っても花の中味は撮ることができない
 
 それでも鉢栽培であれば、高いところに置けば撮ることができる





 陽の光に透かして見ることもできる

 たまにサービス?で上向きに咲いているのもある

 二重、八重などのクリスマスローズは豪華だ






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冠山敗退記 25.3.18

2025-03-18 20:45:12 | 山登り

 塚宮ケ原トンネルと冠山トンネルの間に駐車場があり、ここから通称坊主尾根に向かって登り、坊主尾根から県境稜線に出て、冠山あるいは若丸山に至るコースが、冠山トンネルの完成、開通で一躍有名となり、登られるようになった。地元の者としては、是非登りたくなるのは自然である。もう少し早く計画する予定であったが、2月に大雪が降り、通行止めとなっており、やっと先週から通れるようになった。

 今日のメンバーは5人(男3人、女2人で平均年齢は73歳)、今朝までに降った雪が登るにつれ深くなり、県境尾根に至ると全くトレースなく、30cm以上の新雪があり、ラッセルを強いられ、結局地形図にあるとおり(男二人はもう少し先まで進んだ)1262mのピークの少し先で引き返すことになった。

 このブログで何回も述べているが、雪山は体力が十分でないものには、色々条件そろわないと山頂に達することができない。その条件とは?
  ①天気が良いこと 現地に向かうとき、雪がちらつき、路面には雪がうすく残り、残った雪が固まっていた
  ②歩きやすい雪であること 新雪などでラッセルを強いられないこと
  ➂メンバーの力量 今日のメンバーの力量は二人は強く、おじさんを含めて四人は弱い(ラッセルが必要なときはこの力量が顕著に現れる)
  
 
 今日、駐車場にすでに何台も停めてあったので、大勢登っていると思っていたが、坊主尾根との合流点の少し手前で単独の若い男性が下ってきたので、聞いてみると先行者は彼以外誰もいないし、彼も県境尾根に出て、雪が多くなり、ワカンも持ってきていないので、そこから引き返してきたとのこと。我々は彼のトレースを利用して、ようやく県境尾根に達したことになる。

 以下は写真で紹介する


 雪で狭くなっている駐車場 7:23

 最初はかなりの急斜面 固いとピッケルが欲しいところ


 急な登りからやや緩い登りとなる 8:18

 冠山が見えてくる 8:19

 坊主尾根に出る、樹間に冠山 9:47

 坊主尾根を登る 10:27

 木々には雪が付いている 10.39

 1262mピークを望む 11:17

 冠山まではまだ遠い 11:27

 1262mピークから県境尾根(濃郷白山方面) 11:48
 
 1262mピークで昼食 大展望が広がる


 冠山 12:22

 県境尾根 濃郷白山方面 12:23

 白山 12:23

 下山 12:45

 下から見た方が恰好が良い 13:52

 コースタイム 駐車場7:44→1262mピーク11:48〜12:25〜駐車場14:23

 地形図


 冠山トンネルは8時から通行可能と書いてあるため、出発が少し遅くなった(高齢者部隊は時間がかかるので、できるだけ早立ちしたい。)ことと新雪のためトレースがあったにもかかわらず足元が不安定で時間が思いのほかかかった。我々のもっとうは無理しない(安全に徹する)、危険だと思ったら引き返す、であるので余裕のあるうちに撤退したことは正解である。 

 


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クリスマスローズが咲き誇る 25.3.12

2025-03-12 20:19:22 | バラ、クレマチス等
 
  リュウキンカ

 昨年より少し遅れてクリスマスローズが盛りとなった

 最初の花は、2月17日


 その後3月になってようやく咲き始めた

 3月4日鉢植え

 3月9日鉢植え

 3月9日地植え

 3月12日鉢植え

 3月12日鉢植え 開きかけ


 3月12日 ここが一番多くのクリスマスローズが咲いている
 最初は数多くなかったが、どんどん増え、いまやクチナシのところまで進出

 3月12日 一昨年造成した

〇バラ
 
  注文していたバラの苗が昨日到着し、さっそく鉢(10号)に植えた
  注文したのは4株で届いたのは、このバラのみで、残りは繁殖中とのことで、後日送るそうだ
  ここのバラ(日本ばら園)はすべて新苗なのでこういうことがある
  (12月頃から出回るのが大株で1〜2年経過した株)
  新株の良さは安いこと(イングリッシュローズで1980円)、大株だと4000円程度する

 1月〜2月上旬に剪定、消毒、元肥を行ったバラは、新芽が出てきている

 この時期必要な作業が芽欠き
 芽がこれから伸びてくる、ほおっておくと、葉が混みあい、病気になりやすくなるので、太い枝で3芽、細い枝で2芽残して、かきとる
 特に地面から高さ30cm以下の芽はすべてかきとる(雨が降り、地面から跳ね返りがあり、黒点病になりやすくなる)

〇クレマチス
 
 昨年の株がすべて枯れ、新しく芽が出てきた

 また、昨年の枝が残るタイプ




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