稲作の農村地区では、収穫前の実りの稲が見事です。
５月に田植えがされ、４ヵ月足らずで、稲は豊かな実りをし
収穫時期を迎えています。
現在は稲の収穫はコンバインで行い、昔ながらの稲刈り鎌を用いた
「稲刈り作業」風景は見る機会がほとんどなくなりました。
今日は収穫前の実りの稲とキバナコスモスを紹介致します。
鬼北（きほく）地方の「収穫前の稲」
道辺に咲いている「キバナコスモス」
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こんにちは、先日は、河内晩柑（黄色）とゆずとぜりーと珍しいしかも無農薬の自家栽培の品々を送ってくださり、大変うらしかったです。
主人の素麺好きには、ゆずは大喜びです。こちらでは、お高いのであまり使ったことがありません。しかし、香りの良いのに驚きました。
冷やして戴きました河内晩柑は、香りといい優しい甘さで、美味しく戴きました。何と贅沢なと思いつつも毎食のデザートとして戴いています。有難うございました。
お米も作っておられるそうですが、そろそろ収穫なのですね。
寫眞を拝見して驚いています。こちらでは、１０月に入ってからでしょうか。新米が頂けるのは、１２月に入った頃でしょうか。
北海道のお米も、昔に比べて大変美味しくなりました。今年も楽しみにしています。
ところで、地区大会も終わり１２月には巡回大会が始まります。昨年と同じ苫小牧で行われます。娘にも会えるので楽しみです。
エホバの創造の業についてアホバの特質も知る機会となって大変興味深かったです。
ビデオの解りやすい動画から教訓を得ることが出来て、日々の生活に取り入れるため奮闘したいと思っています。
本日も、有難うございました。感謝を添えて♪
こんばんは♪
エホバの創造の業は善良で、季節ごとに豊かな恵みを与えてくださっています。
柚の香りはとても豊かです。私は「タルトの餡」に柚の香りが入っているのが大好きです。
また、酢の和え物に柚をきざんで入れるか、少ししぼって
酢に混ぜて香り豊かにして食べるのも好きです。
さらに、混ぜ寿司の具に柚を小さくきざんで入れ、かつ
柚をしぼり、酢に混ぜ、具と共に混ぜると、風味豊かな混ぜ寿司が
出来上がります。
私は子供の頃から柚入の混ぜ寿司が、とても好きです。母の味がします。
河内晩柑は夏の時期まで保存が効きますので、美味しく
食べることができます。
お喜びくださり、私たちも嬉しいです。
お米は私たちは作っていませんが、会衆の姉妹は
お米作りも楽しんでいらっしゃいます。
丁度稲の収穫に入ったようです。
写真の稲は聖書研究生の実った稲です。２２日にコンバインで
収穫とのことでしたので、２１日の聖書レッスン後に
収穫前の豊かに実った稲を写真に撮り、紹介致しました。
秋にはこちらも巡回大会が始まります。
エホバに感謝しつつ、ご意志を守り行ないたいと決意しています。
そちらは、過ごしやすい気候に移行したと思いますが、
引き続き神エホバの保護と祝福をお祈り致します。
感謝とクリスチャン愛を添えて♪