世界中が新型コロナ禍になる前は、宇和島港にも
大型客船でヨーロッパからの観光客が、月1回の頻度で来られていました。
2019年の10月の写真を見ていましたら、宇和島港に
ヨーロッパからの大型客船が来て、市の職員が武者姿をして
踊りを披露し歓迎する写真などがありました。
外国船が到着すると道の駅にも沢山の外国人客が訪れ
賑わいましたが、コロナ禍はこうした観光旅客船も
来ることが無くなり、大きく変化しています。
以前のように外国からの観光旅客船の寄港できる状況に
回復する日を願っています。
今日はコロナ禍前の宇和島港での思い出と元気なジニアの花を紹介致します。
1.2019年10月の宇和島港に寄港したヨーロッパからの大型旅客船の観光客の歓迎風景
武者姿は市役所の職員たち
2.旅客船から下船したフラン人の観光客(快くポーズをとってくださいました)
3.その時の宇和島港に寄港した大型旅客船
4.お隣の庭に元気に咲いているジニアの花
全国的にコロナの感染者が減少傾向にありますね。
やはりワクチン効果でしょうか。
また大型観光客船が寄港するような時が早く来ることを期待したいですね。
越後は、毎日数人の感染者がでています。
全国から見ると、ちょっと不安ですね。
こんばんは♪
コロナ禍の前は確か、月に1回ヨーロッパからの大型客船が宇和島港に寄港し、
観光客を迎えることが出来ていました。
コロナ禍で、今はそのようなことも無くなり、様変わりで寂しい限りです。
早くコロナ過が治まり、以前のような明るい賑わいが戻ることを願っています。
幸いにも宇和島市はコロナ感染者は出ていませんが、松山や西条の都市部で感染者がでています。
松山や西条に行く機会はなく、基本的に花々が相手なので今のところ安心です。
本日も超早朝のコメントに感謝致します。