９日の朝は風が強かったのですが、午後からは
風も収まり、丸山公園に行っきました。
ソメイヨシノ桜は葉桜に変化しつつある状態になっていました。
さらに、ソメイヨシノ桜は風で花びらが散り、
路上に花びらが積もっていました。
しかし、八重桜はしっかりと花を結んだままで咲いていました。
今日は丸山公園の八重桜と葉桜に変化しつつあるソメイヨシノ桜とユニークな休憩所を紹介致します。
１．丸山公園の八重桜
２．丸山公園の葉桜に変化しつつあるソメイヨシノ桜
３．丸山公園のユニークな休憩所
聖書には、ダビデ王の友のサウル王の子のヨナタンに１人の子供がいて、その子は両足が不自由であることが記されていました。ダビデはどのような行動を取るでしょうか。聖書には次のように記されています。
「ダビデ王は直ちに、ロ・デバルのアミエルの子マキルの家からその人（ヨナタンの息子で両足の不住な子）を連れてこさせた。サウルの子ヨナタンの子メピボセテがダビデのもとにやって来て、すぐにひれ伏した。ダビデが「メピボセテ」と言うと、彼は「はい、王よ」と言った。ダビデは言った。「恐れることはありません。あなたの父親ヨナタンのために、私は必ずあなたに揺るぎない愛を示します。あなたの祖父サウルの土地を全てあなたに返します。あなたはいつも私の食卓で食事をすることになります」。」（サムエル第二９：５、７）。
上の聖句に記されている通り、ダビデ王はヨナタンの子メピボセテを見つけ出すと、直ちに迎えています。そして、ダビデ王はメピボセテに「私は必ずあなたに揺るぎない愛を示します」と保証し、メピボセテは両足が不自由なため、ダビデ王の食卓でいつも食事ができるようになる、ことも約束しています。ダビデ王の義の行動に見倣う人たちは幸いです。
引き続き聖書にはメピボセテがダビデ王に述べた言葉と、ダビデ王が言った言葉が記録されていますので、次回にお伝え致します。
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桜花 一面に散る 雨上がり 今日の一句
桜の花が一面に散った路上
