梅の花は日本の早春を代表する花木として親しまれています。
江戸時代は「梅」は「ムメ」読んだそうで、「ムメ」が「ウメ」に
転じたようです。
原産地は中国で、３００以上の品種があるそうです。
近くの道辺に毎年紅梅の花が咲くので、行ってみると紅梅が
咲き始めていました。残念ながらメジロの姿がありませんでした・・・
花期は２月～３月です。
用途は庭木、盆栽、切り花、果樹です。
花言葉は「上品な美しさ」と紹介されています。
今日は紅梅の花と卓上の胡蝶蘭の花を紹介致します。
１．紅梅の花
２．卓上の胡蝶蘭の花
しばらく体調を崩し、聖書の紹介記事の更新ができませんでしたが、やっと本日から更新することができるようになりましいた。健康は宝であることをかみしめています。引き続き宜しくお願い致します。
神エホバはモーセを通して、民に誘われて他の神々・偶像に仕えてはならないこと、神エホバを愛しその教えにしっかり付いて命を選び、幸福に生きるように繰り返し伝えました。幸福な神エホバは、民に幸福に生きる方法を教えられました。続いてモーセは民に、「私は今１２０歳です。もう皆さんを率いることができません」と伝えたことが次のように記されています。
「モーセは出ていって、次の言葉をイスラエル全体に話した。こう言った。「私は今１２０歳です。もう皆さんを率いることができません。「あなたはこのヨルダン川を渡らない」とエホバから言われました。あなたの神エホバがあなたの前を渡っていってそこの国民をあなたの前で滅ぼし、あなたは彼らを追い払います。エホバが話した通り、ヨシュアあなたを率いて渡ります。エホバはそこの国民に対して、アモリ人の王シホンとオグおよび彼らの土地を全滅させた時と同じようにしいます。エホバが彼らを打ち破ってくださいます。皆さんは彼らに対し、全て私が命じたおきての通りにしなければなりません。勇気を出し、強くありなさい。彼らの前で、恐れたりおじけづいたりしてはなりません。あなたの神エホバが共に進んで行くからです。神はあなたを見放したり見捨てたりはしません」。
モーセはヨシュアを呼び、イスラエル全体が見ている所でこう言った。「勇気を出し、強くありなさい。エホバが父祖たちに与えると誓った土地に、あなたがこの民を連れて入るのです。あなたは、相続していく土地としてそれを彼らに与えます。エホバがあなたの前を進み、ずっと共にいてくださいます。あなたを見放したり見捨てたりはしません。恐れたりおびえたりしてはなりません」。」（申命記３１：１～８）。
上の聖句に記されている通り、モーセは１２０歳になり。民を率いて約束の地に入れないため、ヨシュアがモーセの跡を継いで渡って行くことを明らかにしています。モーセはヨシュアを呼び民の前で、神エホバのご意思を守り行うに当たり、「勇気を出し、強くありなさい。・・・エホバはあなたの前を進み、ずっと共にいてくださる」ことを宣言し、信仰に堅く立てるように動機付けを与えています。民の幸福のためにリーダーの言動はどうあるべきかについて聖書は深い洞察を与えてくれています。
引き続き聖書にはモーセの取った行動が記されていますので次回にお伝え致しいます。
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庭の隅 黄水仙の 咲ており 今日一句
庭に咲いている「黄水仙」
