お隣の裏庭でピラカンサの実が真っ赤になっています。
ピラカンサは常緑低木で、日本には明治時代に入ったようです。
果実が綺麗で、あまり手入れをしなくても育つので、愛好家も多いようです。
開花期は5月中旬~6月中旬で、実が赤くなるのは11月からです。
用途は鉢植え、生垣です。
今日は真っ赤なピラカンサの実と妻の描いた点描画の「観葉所幾物」を紹介致します。
ご近所の裏庭の「ピラカンサの実」
妻の描いた点描画の「観葉植物」
お隣の裏庭でピラカンサの実が真っ赤になっています。
ピラカンサは常緑低木で、日本には明治時代に入ったようです。
果実が綺麗で、あまり手入れをしなくても育つので、愛好家も多いようです。
開花期は5月中旬~6月中旬で、実が赤くなるのは11月からです。
用途は鉢植え、生垣です。
今日は真っ赤なピラカンサの実と妻の描いた点描画の「観葉所幾物」を紹介致します。
ご近所の裏庭の「ピラカンサの実」
妻の描いた点描画の「観葉植物」
イエスの時代の民衆の指導者であった書士やパリサイ人は、ねたみからイエスの信用を落とそうと企てていました。
そのような考えを知ってイエスは、書士やパリサイ人を自分の所に呼び、「内部で分裂している王国はすべて荒廃に帰し、また内部で分裂している都市や家はすべて立ち行かないでしょう。同じように、サタンがサタンを追い出すなら、サタンは内部で分裂していることになります。そうしたら、彼の王国はどのようにして立ちゆくでしょうか」と、言われました。
何という、イエスは痛烈な論法を展開されたのでしょう。書士やパリサイ人たちは、彼ら自身の中もの者たちが悪霊を追い出して来たと唱えているので、イエスはさらに、「仮に、私がベエルゼブブによって悪霊を追い出すとすれば、あなた方の子らはだれによってこれを追い出すのですか」と、お尋ねになりました。言い換えれば、イエスに対する彼らの非難は、同様に自分たちにも向けられるべきなのです。それで、イエスは、「しかし、私が悪霊たちを追い出すのが神の霊によるのであれば、神の王国は本当にあなた方に及んだのです」と、警告されました。
イエスは、ご自分が悪霊を追い出すのは、サタンを制する力のある証拠であることを例えで示し、「まず強い人を縛ってからでなければ、どうしてその強い人の家に侵入してその人の家財を奪えるでしょうか。縛ってから、その家の物を強奪するのです。私の側にいない者は、私に敵しており、私と共に集めない者は散らすのです」と、言われました。書士とパリサイ人たちは明らかにイエスに敵しており、サタンの手先であることを実証しています。彼らは、何が善で何が悪かを忘れ、イスラエル人たちをイエスの元から追い散らしているのです。
従って、イエスはこれらサタン的な敵対者たちに、「霊に対する冒とくは許されません」と、警告し、「人の子(イエス)に逆らう言葉を語るのが誰であっても、その者は許されるでしょう。しかし、聖霊に言い逆らうのが誰であっても、その者は許されないのです。この事物の体
制においても、また来たるべき体制ににおいてもです」と、説明されました。当時の書士やパリサイ人たちは悪意から、神エホバの聖霊の奇跡的な所産であることが明らかな事柄をサタンに依るものと、中傷し、許されない罪を犯しました(マタイ12:22~32.マルコ3:19~30.ヨハネ7:5)。
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銀杏葉を 掃き集めるは シルバーさん 今日の一句
我が家からの夕方の「宇和島城」
かなり前に鉢植えの超ミニバラを頂き、そのバラを庭に植え替えいますが、
超ミニバラの花を咲かせています。ピンク色で花径は約1cmです。
超ミニバラですが、バラの花だけあって可憐な花を咲かせています。
花がとても小さいので鉢植えにして楽しむ方が良いのかも知れません。
今日は庭に咲いている超ミニバラと妻が描いた私の人物像の油絵を紹介致します。
庭に咲いている「超ミニバラ」
妻が私を描いた油絵(50号)
- 私が37歳の頃、休日の朝、居間でくつろいでいる姿を、
私の知らぬ間に描いていました -