愛媛県宇和島市からの良いたより♪

私のブログでは次の内容を紹介致します。
1.「神の王国の良いたより」、聖書教育
2.花々、風景写真
3.俳句、他

ヤマボウシの花と淡い赤のバラの花

2016-05-14 21:46:44 | 四季折々の花々

 庭のヤマボウシの木に花が次々に咲いて来ました。

 ヤマボウシの花が咲き始めると本格的な初夏です。

 ヤマボウシの花は緑の葉に映え、爽やかさを与えてくれます。

 今日はヤマボウシの花と淡い赤のバラの花を紹介致します。

                  庭で初夏の到来を告げる「ヤマボウシの花」

                      バラの愛好家の鉢植えの「バラ」

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

神の王国の王イエスが天で悪魔サタンと配下の悪霊たちと戦ったのをご存知ですか?(啓示12:7)

2016-05-14 21:26:04 | 神の言葉・聖書

 聖書は1914年から「終わりの日」であることを教えています。それゆえ、私たちは聖書が予告していた通り、対処しにくい危機の時代に生活しています(マタイ24:3.テモテ第二3:1~5)。しかし、忠実なクリスチャンたちの待望の出来事、つまり1914年に神エホバによって神の王国の王にイエスが就いています(ダニエル7:13,14)。

 イエスは、神の王国の王に就かれた後に天で行動を起こされました。聖書の巻末の書・啓示の書は次のように記しています。「天で戦争が起こった。ミカエル(イエスの別名)とその使いたちが龍(悪魔サタン)と戦った龍とその使いたちも戦った」。悪魔サタンとその邪悪な使いである悪霊たちはその天での戦いに敗れ天から地に投げ落とされました。神エホバに忠実な霊の子たちは、悪魔サタンとその配下の悪霊たちが天にいなくなったことを喜びましたが、地上の人間はそのような喜びを味わうのではなく、逆のことが生じます。それは聖書が次のように予告していたからです。・・・にとっては災いである。悪魔が、自分の時の短いことを知り、大きな怒りを抱いてあなた方のところに啓示12:7,9,12)。

 聖書が予告していた天でのイエスと悪魔サタンとの戦いが生み出す結果に注目してください。悪魔サタンは大きな怒りを抱き、地上の人類社会に災いをもたらします。その災いの数々は明日お伝えしますが、私たちはその災いの時・対処しにくい危機の時代に生活し、激痛を味わうのです(テモテ第二3:1.マタイ24:8)。しかし、その時は比較的短い期間、つまり「短い時」しか、続かないことを教えています。人間の考えでは少し長く感じるかも知れませんが、み言葉は「短い時」と、記していますので、最後まで忍耐することが肝要です(マタイ14:13)。悪魔サタン自身が「自分の時の短いこと」を悟っています。聖書はその期間を「終わり日」と呼んでいます(テモテ第二3:1)。悪魔サタンが1914年以来この地上にもたらした災いの数々・出来事を神エホバが間もなく神の王国を用い、除き去ってくださるという約束は、何と大きな喜びでしょう。では、聖書によって予告されている1914年以降に生じて来た主要な災いの幾つかを調べてみましょう。そうした主要な災い・出来事は、私たちが現在「終わりの日」に生活していることと、神の王国がイエスを遠しエホバを愛する人たちに間もなくもたらす永遠の祝福の証拠となります。まず「終わりの日」の特色となるイエスが預言された複合的なしるしの四つの面を明日お伝え致します。

                      WWW.JW.ORG

        1ヶ月 過ぎし震災 浮葉かな 今日の一句

                        庭に次々と咲いてきた「バラの花」

 

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする