Tout est bien qui finit bien.

結果オーライ(笑)

ヒウィッヒヒー

2009-08-22 | Web/PC
今日は月に一回の会社全体でのコミュニケーションパーティ、、、ってかまぁ部署を超えての交流会が19時から。

毎回有志からなる実行委員会が何かしら企画をしてくれて、その話題でワイワイと普段なかなか交流の無い部署間のスタッフ同士での交流も図ったりって感じなんですが、まぁ40名ちょいの会社なので和気藹々としたした雰囲気で、肴を摘みながらワインやビールやシャンパンやらを呑みながら楽しい一時を、、。

んで、今回の企画はヒウィッヒヒーこと Twitter とその周辺に関しての話題だったのですが、使ってる人、使ってない人、アカウントは持ってるけどよく判らず使ってない人に綺麗に分かれた感じでした。

iPhoneユーザーな人たちはその親和性の良さもあって、活用してる人が多いようです。やはり。

何が楽しいのか?便利なのか?判らないって人も意外と多かったのが私には意外でしたが、メッセンジャーと同じように考えてる人にはやはり「つぶやき」はじれったいと云うか、どうつぶやいてよいか判らないのかも知れないな、と思ったりもしました。

Twitterは、積極的に使おうと思ったら、自分が興味を持っている人やメディアなどをフォローすることで、その人やメディアや会社などが発信する情報が「時系列で並ぶ」ところが醍醐味だと思います。

この「時系列に並ぶ」情報=TimeLine(TL)が、それこそ本当の意味で新聞やテレビなどの既存のメディア(4メディア)を超えた感がしてます。

RSSリーダー使ったり、こまめにBookMarkサービスの活用したりすれば、インターネットに流れてる情報は、それこそ新聞やテレビを超えるものではあったとは思いますが、それは能動的にいろいろなサイトなどを観て回ったり、いくつかのサービスを巡回しないと得られなかったものなんですが、Twitterを活用すれば、今までなかった「そこだけをチェックしていれば自分の欲しい情報が集まってくる」というお気軽でカジュアルなノリでの情報収集手段ってのがのが手に入るってところが Twitterの凄さなんだろうと思います。

ただ、問題としては情報の更新頻度が高いメディアなり個人なりをフォローすると、あっという間にTLが埋め尽くされてしまったりもするので、「わりと小まめにチェックできる人」でないと本当の意味での活用は難しいのかも知れません。

情報を個人が発信する手段は多岐にわたって普及してきてはいますが、それを使いこなす(活用する)人ってのはなんとなく逆に限定されてきてるのかも知れませんね。とか思ったりしてます。


とか、たまに真面目なエントリーしてみたりして、、、テヘ(笑。

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