今日は学園祭準備で渋谷へ。その作業中に
突然、献血に行きたくなった。ということで
ハチ公の献血ルームへＧＯ！
おいらは今まで５６回献血してきたが、全て
移動バスでの献血。（学校、会社、運動公園等）
だから、ちゃんとした建物の中は初めてである。
ハチ公前ルームに入った瞬間「ここはどこだ？」と
いう感じ。受付も問診も採血も献血も綺麗な所だ。
そして・・・・ 飲み物は種類が豊富。採血後には
お菓子（ドーナツ等）が食えて、献血後にはハーゲン
ダッツのアイスも食えた・・・・
これは差別だ。巡回献血とは次元が違う！
ＩＭＪ1週間前に血なんか抜いて大丈夫かあ？？
血を抜いた位が丁度いいんだよ～ん。（たぶん）
突然、献血に行きたくなった。ということで
ハチ公の献血ルームへＧＯ！
おいらは今まで５６回献血してきたが、全て
移動バスでの献血。（学校、会社、運動公園等）
だから、ちゃんとした建物の中は初めてである。
ハチ公前ルームに入った瞬間「ここはどこだ？」と
いう感じ。受付も問診も採血も献血も綺麗な所だ。
そして・・・・ 飲み物は種類が豊富。採血後には
お菓子（ドーナツ等）が食えて、献血後にはハーゲン
ダッツのアイスも食えた・・・・
これは差別だ。巡回献血とは次元が違う！
ＩＭＪ1週間前に血なんか抜いて大丈夫かあ？？
血を抜いた位が丁度いいんだよ～ん。（たぶん）
バスらったけどめっちゃ痛くて腕が腫れました。
電話したもん。下手くそらったがぁよ。
心拍が上がると思います。
休養して下さい。
いざとなれば、血を返してもらいます。（ドーピングになっちゃうね！）
でも、軽量化が目的だったりして・・・
これはこれで、実験データが取れていいんです。（アホかも）
これでハンデ戦のゲートｉｎが完了しました。
リ便さま：猛烈仕事、監督：バイク錬少、おいら：献血
Ａ野さん：ずーっとレース直前まで飲ませましょう。
それで、人を助ける方法が、献血や募金以外にもあるので、それをお伝えします。大阪にある、『豊能障害者労働センター』では、バザー品を一年中募集していて、バザー品の売り上げが、障害者福祉に使われています。 私は、献血でもらった景品も、自分では使わない物は、ここに送っています。
このセンターでは、５つのリサイクルショップを運営して、バザー品はそこで売られています。ここのセンターにバザー品を送ることは、障害者の方々に『仕事』を提供することにもなり、障害者の『自立』を支援することにもなります。
私も「ずっと長く使う」と信じて買ったものが、意外と使わなくなった、ということが、よくありました。以前はもったいないと思いながら、不用品を泣きたい気持ちで仕方なく捨てていましたが、今はここの労働センターに送れるので、とても嬉しいです(^^) それで、私と同じように、「使わないものを捨てられない」と悩んでいる人を助けたくて、多くの人に、この労働センターを教えているのです。
バザー品の送り先のＨＰはhttp://www.tumiki.jp/bazar.html です。ここでは、一般のリサイクルショップで引き取らない物や、他のバザー会場で売れ残った物も受け入れていて、それらはきちんと商品として販売されています。
また、ここの送り先を気に行って下さったら、知り合いの方にも伝えて頂けると嬉しいです。私は一人でも多くの「もったいなくて捨てられなくて困っている」方々を助けたくて、そして多くの家庭に眠っている『不用品』が、社会貢献のお役に立ってもらいたいので(^^)
人助けって、いろいろな方法があるんですね。
毎年出ている佐渡トライアスロンでも、佐渡の障害者の方から
心のこもった贈り物が参加者に渡されております。そういう意味では
トライアスロンに参戦するということも人助けになっているかもしれませんね。