左から 「大谷翔平の幼稚園時代の写真」(2021年５月10日 HUFFPOST から)。「お腹のせい お気に入りたち ２軍行き」～ 和漢川柳 (ロート製薬の広告から)。 ※３から小西洋之参院議員。
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相変わらず WBC と大谷選手の野球記事が多い。 これではオオタニサーンの周りに記者・カメラマンが昼も夜も常時群がって記事ネタを探しているのが想像できます。 本人は窮屈な毎日でしょう。
けれど マスメディア関係者にとっては、記事として取り上げられる・売れるのですから止められません。 ちょっと若い女性とツーショットを撮ったり、軽く話しをしただけで記事にされてしまうんですから、独身の28歳では未経験の毎日でしょう。
大体において 小さい頃から野球漬けの毎日をしていたアスリートが多く、その結果 注目選手になってると想像しますから、多くは女性と付き合ってるヒマはなかったでしょう。 そうした注目選手に 堂々と近づいて突っ込んだ会話をするのは若い女性のスポーツ記者ですから、そうした女性と結婚する選手もいますよね。
帰国したら ゲートに大勢のファンがスマホを持って身構えているのですから米国から日本への帰国時にチャーター機を使う・使わざるを得ないのも納得できます。
私の姪が若い頃 スマホ内に若い男性の水泳パンツ姿の写真が入っていたので、彼女の彼氏かと思い「これは誰だい？」と訊いたら、「北島康介だよっ！」といっていたものです。
水泳選手の北島の追っかけをしていたんですね。 そんな若い女性たちが追っかけをする (？) のですから、オオタニサーンの両親も気を揉んでいる事でしょう。 でも これも年間 85億円も稼ぐのですから有名税の一部です。
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もう１つが、もはや „お騒がせ議員“ となった小西参院議員でしょう。
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「元総務官僚の小西議員、ＮＨＫとフジテレビについて „喧嘩を売るとはいい度胸だ“ 」(３月31日 読売新聞 ※１) ＿＿ 小西洋之参院議員は29日、憲法審査会を巡る自身の発言を報じたＮＨＫとフジテレビについて、「(総務省) 元放送政策課課長補佐に喧嘩 (けんか) を売るとはいい度胸だ」とツイッターに投稿した。
「 “修正しないなら法的措置“ 産経記者が小西議員の “編集権への介入” を告白 … 高市氏への “放送法圧力” 追求が大ブーメラン」(４月１日 女性自身 ※２) ＿＿ 衆院憲法審査会をめぐって「サルがやること」「蛮族の行為」と揶揄し、与野党から抗議の声が相次いだ …
「立憲民主党 小西洋之議員の対応次第でさらなる処分も検討」(４月１日 TBS NEWS DIG ※３) ＿＿ 小西議員は泉代表から厳重注意され、参議院の憲法審査会の野党筆頭幹事を解任されました …
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もともと本物かどうかも判らない文書を持ち出して、国会の場で 本当かどうか、本当だったら あなたは議員を辞めるかどうかと質問を繰り返していた議員ですが、当初からかなり胡散臭い匂いがしていました。 本人は確認を取ったのでしょうか？
私はこの議員は、コメディアンの方が向いていると想像します。 コメディアンといえば、ウクライナのコメディアンだった人が今 大統領をやっていますが、私は大統領に相応しい行動をしている人物だと思います。
以上 雑多な話題でしたが、今日はここまでです。