
ネットから拝借した JINS 画像とモンロー画像。
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12日朝9時頃に 地元警察署に免許更新の手続きに行きました。 駐車場は結構と混んでいました。 更新の手続きする人が多いようです。
証書印紙 2,500円分を買って用紙に貼り付け、住所氏名などを記入して窓口に提出し終えたのが9時半。 椅子に座って待ち10人目くらいで10時頃に呼び出されて 視力検査を受けたら、なんと「0.7 を超えてないので合格点を差し上げられません。 他にメガネはありませんか? ない? それでは あと1ヶ月半 更新日まで余裕がありますから再度出直して検査を受けに来て下さい」
__ と用紙を返され、初めて視力検査で落ちました。 ショックです! 何十年か昔 県の試験場へいったら、私の前の若い女性が視力検査で 0.7 を切っているといわれ、「アラ~ メガネが悪くなったのかしら?」と “ボヤいていた” のを思い出します。
メガネのせいには出来ないのですが、2年前に駅前のメガネ屋の JINS で、「0.9」にしておきますねと販売員にいわれるまま1万弱で作ったのが今のメガネで、それが敗因?
メガネ屋にしてみれば、あまり度数を上げないで作った方が、またすぐに目が悪くなって、早くまた次のメガネが売れる? 考えすぎか?
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どちらにしろ 度数を上げたメガネを作り直さないと、0.7 をクリアできません。 今度は 1.0 以上のものにするぞ、と同じ JINS 店へ午後一番に行き、1.1 にしてくれと頼みました。
販売員は検査機械を色々調整して、乱視も考慮してくれたのですが、「左目の視力を調整してもこれ以上 上げられないのですが、両目で 1.0 は確保できます」という話しでした。
それと オプションの「ブルーライト4割カット」も一緒に頼むと、店内にはレンズ在庫がなく、1週間後の19日午後2時の受け取りとなりました。 今度は「ブルーライト4割カット」を含めて約5千円のアップになりました。
次に警察署に行く時は 前日から PC を控え、”目薬をいっぱいさして” 行くぞ、と身構えています。
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全然 別件ですが、椅子に座って待つ間 署内を観察していたら、若い女性 (?) がジーパン姿で入ってきましたが、今のジーパンには繊維にゴムが入っているものがあり、体にぴったりフィットします。
そうすると お尻から太もも、膝下の足まで女性らしい形がそのまま見えるような形になります。 女性の服は体形を “綺麗に見せる” ようにできているともいわれますが、あそこまで体形が浮いているように見えると、何やらモンロー映画を連想してしまいますね。
マリリン・モンローは、胸を思いっきり突き出すような服を着て、アヒルかガチョウが歩くようにお尻を振り振り チョコマカと歩くのが印象的でした。 いわゆるモンロー・ウォークです。 これにケネディもコロッと …
ここまで連想すると 全然 別の話題になりそうで、ここでやめときます。
今日はここまでです。