原発問題

原発事故によるさまざまな問題、ニュース

首都圏で予想される子供の老衰症状>ハゲ・脱毛・老眼・難聴・骨そしょう症-平均寿命40歳(放射能汚染資料)

2013-09-30 23:57:44 | 放射能汚染

<首都圏で予想される子供の老衰症状>

ハゲ・脱毛・老眼・難聴・骨そしょう症-平均寿命40歳

(放射能汚染資料)

01. 2011年11月07日 01:25:59: RE24fqItMo

海賊版抄訳:ヤブロコフら編著『Chenobyl』
http://www.strahlentelex.de/Yablokov%20Chernobyl%20book.pdf

----爺さん抄訳部分----

①「第4章12節 チェルノブイリでの食品と人々の放射能汚染」
  http://www.asyura2.com/11/genpatu14/msg/501.html

②土壌汚染1138Bq/kgから5695Bq/kgで将来起こり得ること。
 「チェルノブイリ」から抜粋 http://www.asyura2.com/11/genpatu14/msg/568.html

③日本で起こり得ること ウクライナ ルギニ地区 1986年
  http://www.asyura2.com/11/genpatu14/msg/631.html

④「第4章14節 チェルノブイリ放射能汚染地域での放射線防御の方法」
  http://www.asyura2.com/11/genpatu14/msg/694.html

⑤「チェルノブイリ」 第Ⅱ章 5節 遺伝的変異 フェアユース翻訳海賊版シリーズ
 http://www.asyura2.com/11/genpatu16/msg/646.html

⑥「チェルノブイリ」第Ⅱ章 5節 
 8.神経系・感覚器官疾病と精神衛生への影響 フェアユース翻訳海賊版シリーズ 
 http://www.asyura2.com/11/genpatu16/msg/780.html

---ポリーテイアー抄訳部分-----

①首都圏から逃げ遅れれば、いずれは呼吸器の癌―喉の痛みや鼻血が意味していること
 http://www.asyura2.com/11/genpatu17/msg/561.html

②首都圏における低線量被爆の症状
 -各地で報告される貧血・白血球の減少が意味すること
 http://www.asyura2.com/11/genpatu17/msg/618.html

③セシウムで心臓・血管が傷つけられ、高血圧・虚血性心疾患・動脈硬化・脳卒中
 -ヤブロコフ「心臓および血管に関する病気」から
 http://www.asyura2.com/11/genpatu17/msg/707.html

④首都圏で手足口病・マイコプラズマ肺炎が激増している背景
 -放射能で微生物生態系が「沸騰」し、B・C型肝炎も劇症化へ
 http://www.asyura2.com/11/genpatu17/msg/717.html

⑤これから首都圏で予想される子供の老衰症状
 -ハゲ・脱毛・老眼・難聴・骨そしょう症-平均寿命は40歳へ
 http://www.asyura2.com/11/genpatu17/msg/741.html

⑥首都圏における早産の多発―将来は、男性はインポ・無精子症、
 女性は若くして閉経 or70歳で乳が出る
 http://www.asyura2.com/11/genpatu17/msg/781.html

⑦健康な歯を持つ子供は9.1%-1歳児で虫歯が多発。
 将来は、歯牙腫・歯周病が激増 ヤブロコフ「消化器系・内臓疾患」から
  http://www.asyura2.com/11/genpatu17/msg/845.html

⑧チェルノブイリエイズ―汚染エリアの子供はCs-137で胸腺が破壊されて
 リンパ球T細胞がない状態(免疫不全)
 http://www.asyura2.com/11/genpatu18/msg/115.html

 


http://blog.goo.ne.jp/jpnx05/e/8e648ce9c879b511dab6016377a13dbb より

医者の知り合いから

「 レントゲンに写るのは点々だらけ、診断できない。

空間には物凄い量の放射能 」

医者 ギリギリの話 (Unknown)

2012-08-26 10:54:08

医者の知り合いが3人います。

311以降、すぐに状況を聞きました。

「写るのは点々だらけ。レントゲンで診断が出来る状況ではない。
空間にあるのは、物凄い量の放射能だ。」と言っていました。

この人、東日本から西日本へ転勤してしまいました。


もう一人の医者には、いろいろな病気と放射能の関係を聞きました。

直接それには答えず、
「私はもう年寄りだから東北の魚でも何でも食べるけど、

子供達には綺麗な西の野菜を食べてほしい。」
と言われていました。


あと一人の医者は、藪っぽいですが、
日本の食品基準(ベクレル値)が高すぎる事を話したら、
「もっともっと上げないと対応できないだろう」と悲惨な事を言っていました。

実際、フクイチの状況は、酷くなっています。

 

----------------------

基準を引き上げることによって、放射線被災者を激減させた例。

日本も同じことが行われている。被害の隠蔽である。↓↓


暴かれたチェルノブイリ秘密議事録
アルラ・ヤロシンスカヤ
今中哲二・訳
(イズベスチヤ紙、1992年4月24日)

http://blog.goo.ne.jp/jpnx02/e/99b05d4c53832e62f94878e0a1432d2d より

数千もの放射線被災者が、いかに奇跡的に、突然に健康を回復したか見てみよう。

 <<機密。議事録その9、1986年5月8日。(...)ソ連保健省は、放射線による住民の許容被曝基準を、従来の10倍にするという新基準を決定した(添付書類)。特別な場合には、この基準は、従来の50倍まで引き上げることが可能である。>>(!:著者)。

議事録はさらに加えて、<<...かくして、現状の放射線の状況においても、今後2.5年間にわたり、すべての年齢の住民の健康は保証される。>>

医療衛生に関する国家水文気象委員会の結論の秘密資料には、ソ連保健省第1次官のシシェーピンと国家水文気象委員会第1次官のセドゥーノフとが署名している。

こうして、治療や薬もなしに、数千もの同胞が、1986年5月8日、一挙に治癒したのであった。(その方法の有効さ、簡単さ、「科学性」は次のような思いを抱かせる。

薬、医療器具、ベッドの不足という現在の困難を考えるなら、以下のような指令を出したら如何なものか。

本年5月1日以降、体温の正常値は36.6度ではなく、たとえば38度、「特別な場合」には39度である、と。)

 事故から数年後、「70年間に35レム」という有名な基準、これにはベラルーシやウクライナの学者、さらにはソ連最高会議の専門家も反対しているが、その基準の提唱者であるイリイン科学アカデミー会員は、議会の公聴会において、以下のように認めている。

「基準を、35年間に7レムへと下げるとしたなら、移住を想定する住民数は、現在の16万6000人から、約10倍にも増やさねばなりません。

150万人以上の人々の移住であります...。社会としては、そのような行動がもたらす、すべての危険度とすべての利益を秤にかけねばなりません(下線著者)。」

 


最新の画像もっと見る