sonntag_F 2015年5月
— neko-aii (@neko_aii) 2016年9月9日 - 22:13
松戸市中根長津町(北松戸駅～馬橋間)
の亀井下公園の脇。
高さ50cmで0.35μSv/h
落ち葉や泥を投げ込んでた部分。
何年か前に対策室には指摘したけど
除染には至らず、なのかな。 pic.twitter.com/x1bA9EmdSj
N_mittaka
— neko-aii (@neko_aii) 2016年9月9日 - 22:14
2015年4月
常磐自動車道、
富岡インターチェンジそばの
駐車場脇の植込み。
空間線量ではなく、
地面にベタ付けですが
14.1μSv/hあります。
除染作業は
終了してる場所です。
避難解除準備区域です pic.twitter.com/42VfEttnWD
yoko_sekine 2011年7月26日
— neko-aii (@neko_aii) 2016年9月9日 - 22:28
昨日ベラルーシの甲状腺癌の実態を
TVでやってたのだけど、
最後まで見られなかった。
5歳のときに被爆して
30歳で発病とかもあり得ると。
娘は5歳。
チェルノブイリからベラルーシは、
福島から東京とほぼ同じ。
生き物は自然につくられた
— neko-aii (@neko_aii) 2016年9月9日 - 22:32
放射能は貯めないが
人工的につくられた放射能は
栄養と間違えて貯める。
植物が栄養と思って集め
微生物が集め
大小の生物が集め、
と数万倍に濃縮。
つまり人間が取込むときには
数万倍の濃度に変わる。
blog.goo.ne.jp/jpnx05/e/aec36…
2012-05-10
— neko-aii (@neko_aii) 2016年9月9日 - 22:35
山口県在住
アスリート並みの
トレーニングをしている者です
内部被曝も気をつけてます。
ジャンピング系の軽い運動の後、
ちょっとした駆け足で
フクラハギの肉離れに。
長年の経験から
こういうことは初めて。
微量のセシウムの可能性を
考えてしまいます
知られざるヒバクシャ 劣化ウラン弾の実態（イラク）
— neko-aii (@neko_aii) 2016年9月9日 - 22:37
blog.goo.ne.jp/jpnx05/e/f3414…
多くの市民や子供達が
癌や白血病などで命落とし
ある病院では１９９９年８月の１ヶ月間に
６７人の無脳児など
先天性異常をもった赤ん坊が生まれ
その多くは死産か極めて短命だった
＜チェルノブイリ、内部被曝の影響＞
— neko-aii (@neko_aii) 2016年9月9日 - 22:49
最初に影響を受けるのは
目・鼻・口（声帯の癌が増加）
食道・胃・腸の障害
血流にのり全身へ⇒血管壁の障害
全身の筋肉への蓄積
（心筋への蓄積で不整脈）
最初の年、男性に肺癌が増加
blog.goo.ne.jp/jpnx05/e/09e93…
チェルノブイリ近郊では
— neko-aii (@neko_aii) 2016年9月9日 - 22:51
20～２5歳の人口は
みんな死んでしまって
ほとんどいません。
生きてる人も
若い女性も含め
甲状腺癌の摘出手術跡を
みな（首に傷跡を）持ってます
こうしないと助からないのです
永久に薬を飲んでます
出てくるのは５年後１０年後です
上杉隆氏
semimaruko 2011年6月
— neko-aii (@neko_aii) 2016年9月9日 - 22:59
娘の下痢は思ってたより
酷くないそうでひと安心。
でも先生が
「８年したらわかる。東京では８年したら
小児甲状腺癌が爆発的に増える。
だからもう東京には戻らんとき！」
あんなにはっきり
知識のある人に言われたの
初めてだったからショック
