IPPNW医師が警告する「首都圏は放射能汚染している」
(ヨルク・シュミット博士の講演から)
陸上で汚染したのは福島県のほか、約40x20km内陸部に伸びる帯状の地域、日本の東部と北東部、そして特に東京の首都圏です。
重要なのは、福島県外にも同じくらいの汚染をした地域があることです。
それらは前述の帯状地帯に沿って存在したり、それ以外にもいわゆるホットスポットとして点在しています。
3月12日から16日にかけて福島県では放射線量が通常の38000倍。
東京は、赤色で記された高濃度汚染地域の真ん中に位置している。
福島、栃木、茨城、宮城の四県は、5000Bq/kg の土壌汚染が確認されており、避難が必要とのこと。
http://vogelgarten.blogspot.jp/2012/12/ippnw-ippnwippnwa-cesium-137-deposition.html より
2012/12
ドイツIPPNW医師が警告「首都圏は放射能汚染している」 (↓↓動画)
http://www.youtube.com/watch?v=y7nKQGtNYf4&feature=player_embedded
ドイツIPPNWシュトゥットガルト支部の精神科医ヨルク・シュミット博士の講演からの抜粋です。シュミットさんはデルテ・ジーデントプフ女医とも懇意で、講演の前の週にはベルリンで彼女から日本訪問の様子を聞いてきていたそうです。「デルテはとても動転して日本から帰って来た」と話していました。日本人の放射能に対する認識がここまで甘いとは、ジーデントプフ医師も想像していなかったとのこと。”この池にはカモが来るから汚染していない、大丈夫””うちの町には鳥がいるから大丈夫”と言うような”迷信じみた”考えが通用していることにショックを受けていたそうです。
また日本で一般的に使われている汚染地図(早川マップのことのようです)が、現実の汚染に即していないというのがIPPNWの結論で、様々な資料を検証し激論の末、彼らが一番信用できるとした地図が、この講演でも使われています。IPPNWは、ニュースレター内でも「東京も含めた日本の広い地域が大変なセシウム汚染をしている」と断言しており、東京に汚染のないように見える早川マップは使えないと言うことです。講演内で使用されている地図のソースは次の通り:
a) 論文"Cesium-137 deposition and contamination of Japanese soils due to the Fukushima nuclear accident" 専門誌 „Proceedings of the National Academy of Sciences of the United States f America“ (S. 19532)内に掲載 http://www.pnas.org/content/108/49/19530.full.pdf+html?sid=15ee6e2e-f543-4da3-8004-4f30b71f8d02
b) 論文"Xenon-133 and caesium-137 releases into the atmosphere from the Fukushima Dai-ichi nuclear power plant: determination of the source term, atmospheric dispersion, and deposition" 専門誌 "Atmospheric Chemistry and Physics" (S. 2339)内に掲載 http://www.atmos-chem-phys.net/12/2313/2012/acp-12-2313-2012.pdf
講演抜粋部分の 翻訳文:
「陸上で汚染したのは福島県のほか、約40x20km内陸部に伸びる帯状の地域、日本の東部と北東部、そして特に東京の首都圏です。重要なのは、福島県外にも同じくらいの汚染をした地域があることです。それらは前述の帯状地帯に沿って存在したり、それ以外にもいわゆるホットスポットとして点在しています。そうした地域ではもちろん避難は行われていません。
こうした汚染は、“放射能雲”つまり大気の放射能汚染によって引き起こされたものです。これはやがて土壌汚染に発展します。健康上の被害を考察する上で重要なのは、もちろん放射性物質の体内への侵入です。つまり食物や呼吸を通して体内に侵入した放射性物質が、体内で放射線の放射を続ける状態である内部被曝です。
幾つか地図をご紹介します。これはセシウム137による土壌汚染を表したものです。赤色部分がフクシマ(原発)ですが、日本が広域に渡って放射能汚染していることがわかります。南部だけがまだ比較的放射能の汚染を免れています。 こちらはセシウム137による大気汚染を航空モニタリングによって測定したものです。海洋地域の広域な放射能汚染がわかります。また、こちらはキセノンとセシウム137を合わせたもので、これもまた大気汚染の様子を現しています。いわゆる“放射能雲”です。風によって海洋全域に拡散されているのがわかります。この地域が東京ですが、赤色で記された高濃度汚染地域の真ん中に位置していることがわかります。
下は世界地図です。ちょっと見にくいですが、ここが日本です。こちらは北アメリカ。放射能雲は2011年3月15日に北アメリカに到達しました。線量が現している通りです。ヨーロッパは2011年3月23日にフクシマから発した放射能雲に襲われました。こうしたことがわかるのは、包括的核実験禁止条約によって世界に監視網が敷かれているのですが、その測定値が当然跳ね上がったためです。
事故の規模を理解するのに注目に値する数値がもうひとつあります。3月12日から16日にかけて福島県では放射線量が通常の38000倍に上がったのです。今日もなお、事故の改善措置のための作業が実施されている現場の高線量の区域では、コンピューターは使用できません。放射能によって技術機器が壊れてしまうからです。
まとめますと、これらの地図は日本政府がいかに事故を軽視しているかを明確に表しています。日本政府は線量が高いのは避難区域だけだと主張し続けてきました。しかしこれらの地図は、日本の計四つの県(訳註)において、線量が避難を必要とする基準を越えていることを証明しているのです。このことに関して特に重要なのは、避難の行われていないそうした地域では、食物の摂取、農作物の栽培、そして家畜の飼育が禁止されていないことです。」
訳註:福島、栃木、茨城、宮城の四県。5000Bq/kg の土壌汚染が確認されており、避難が必要とのこと
福島第1原発事故 放射性物質、9日間で北半球をほぼ1周
九大・東大研究グループ発表
http://blogs.yahoo.co.jp/x_csv/20563261.html より
2011/06/24
3月15日、放射性物質が大量に放出された後、低気圧によって地上5キロまで押し上げられ、ジェット気流に乗ってアメリカ、ヨーロッパに到達
【原発】欧米へも到達…放射性物質拡散が明らかに(06/22 17:23)(リンク先に動画あり)
福島第一原発から出た放射性物質が、アメリカやヨーロッパまでどのように広がったかが明らかになりました。
画像では3月15日、放射性物質が大量に放出された後、低気圧によって地上5キロまで押し上げられ、ジェット気流に乗ってアメリカ、ヨーロッパに到達する様子が分かります。作成したのは九州大学と東京大学の研究グループで、実際にアメリカなどで観測されたタイミングと一致することから、福島第一原発から出た放射性物質が世界中に飛び散ったことを証明できたとしています。
福島で凄まじい事態が発生!
「福島では妊婦の15人の内12人が奇形児を出産しています!」
福島だけではない、関東地方もすでに人間が居住できる場所ではなくなってしまった。
http://blog.goo.ne.jp/jpnx05/e/be4cac6abf31676154551e586ba92081
福島で凄まじい事態が発生している。生まれてくる子供の大半が奇形児なのだ。
もはや妊婦と子供たちは明日にでも福島から脱出するしかない。福島はもう人体実験場なのだ。
いや福島だけではない関東地方もすでに人間が居住できる場所ではなくなってしまった。
私のもとに、福島県の看護婦と称する方より一本の電話が入りました。
「先生、福島では妊婦の15人の内12人が奇形児を出産しています!」
「医師会は、甲状腺癌、小児癌にしても、放射能との因果関係を全て隠蔽しています!」
「福島の医療業界は異常です!」
という内容のものでした。
福島の病院で、片手がない奇形児などが生まれ始めた
(病院の医療事務から直接聞き出す)
http://blog.goo.ne.jp/jpnx05/e/f3ad3db385724876664911e663948115
福島で頭が2つある子供が生まれている。
完全にこれはチェルノブイリの再来なんです(緑の党の演説から)
「福島で頭が2つある子供が生まれてる」緑の党木村ゆういち氏
http://www.asyura2.com/13/genpatu32/msg/500.html より引用開始
投稿者 パラサガン 日時 2013 年 7 月 13 日
子ども達を放射能から守るネットワーク@ちば
http://takumiuna.makusta.jp/e224399.html
「南相馬市の方で福島で頭が2つある子供が生まれている。
無脳症の子ども生まれてる。
完全にこれはチェルノブイリの再来なんですね」
「西郷村というところでは昨年夏以降から奇形の子が生まれている。
これがTVでやならい真実です。
これを言う為に立候補したんです」
千葉県南房総の漁師さんがネットラジオで警告
「自分の仲間には食べるなと。奇形魚は線量高く、回転寿司へ」
http://blog.goo.ne.jp/jpnx05/e/081f641bf2306e7a81883fac41c247f6
tokaiama
関東一円が放射性ヨウ素被ばく
関東の人たちは全員、甲状腺に異常が出る可能性が強い。
私の講習会に参加された世田谷の方が4名で検査に行ったら全員が甲状腺腫瘍だった
平成22→23年度 ほぼ全ての「特定疾患(難病)」が激増!!
「奇形、癌、確実に起こる」(北海道がんセンター院長
http://blog.goo.ne.jp/jpnx05/e/b6e9ef6e8c63ee4bbde61771b4679019 より
医療関係者「震災以降に“無脳症”の赤ちゃんが増えている」
無脳症とは大脳の殆どを欠いた状態のことを言います。
どうもそんな被ばく症状が出ているみたいです・・・
ことことファミリー
福島の妊婦、7人中5人がダウン症や奇形児、流産の恐怖(福島県は「死灰の街」になった)http://www.asyura2.com/12/genpatu25/msg/552.html より(引用開始)投稿者 こーるてん 日時 2012 年 7 月 12 日
私の知り合いが、福島県から三重県にやっと避難しました。それほど仲の良い人ではなかったけれど、放射能は怖いと感じた出来事があったそうです。
彼女の住んでいた福島県の○○市の、勤務先である病院で、7人の妊婦のうち、5人の胎児が流産、ダウン症、奇形児だったそうです。
7人の内訳
・ダウン症 2人
・指が6本の子供 1人
・無脳症 1人
・流産 1人
他2名は当時の段階でまだ4ヶ月とかなので経過観察中。
同じ病院内でこんな確率はあり得ない、と恐怖を感じたそうです。専門家たちの経験と知識で、やはり放射能の影響としか考えられないとの結論だったようです。
(引用終了)
初めて心の底から泣いた。
やっぱり東京は激しく汚染されてるよ。
Welsh Corgi the dog @nakanakagoody 7月19日
愛犬が体調を崩し、
血液検査で白血球が倍以上増えていて被曝の事実を突きつけられた時、
初めて心の底から泣いた。
やっぱり東京は激しく汚染されてるよ。
両親は酷いゲリ、
甥っ子は1日遊びに来ただけで鼻血出したし。
放射能を甘く見たら後悔するよ。
山下教授が、福島の子供達に安全だと言ってデータ収集。
いろんな病気が増えてるとアメリカに報告
http://blog.goo.ne.jp/jpnx05/e/a68f67fc483266a304827ff56e643968
山下教授の本音>「福島県民全員200万人が被験者。
科学界に記録を打ち立てる大規模な研究になる」と発言