<詐欺師が世界を支配している>
国民の税金でベトナムに原発建設 「結局、インチキなんですよ」
原発輸出で国民の税金を吸い上げる東芝、日立、三菱、GE~「原発の深い闇」 別冊宝島
http://ameblo.jp/toseinin-tora/entry-10957189138.html より
2011-07-18 10:27:32
結局、インチキ 国民の税金でベトナムに原発建設
原発輸出で国民の税金を吸い上げる東芝、日立、三菱、GE
原発の深い闇 (別冊宝島) (別冊宝島 1796 ノンフィクション)/著者不明
以下書からの抜粋を含む
原発輸出で国民の税金を吸い上げる東芝、日立、三菱、GE
詐欺師が世界を支配している。
「結局、インチキなんですよ」
そう憤慨するのは、社民党党首の福島みずほさんだ。
「原発の輸出は、外国から金をもらって、日本が儲かるんじゃない」
ゴールデンウィークに入り、日本人が絶対に忘れてはならない出来事が起きた。
「原発難民」に対し、一刻も早く予算をつけ、お金を届けなければならないはずの野田佳彦財務大臣が、わざわざベトナムに飛び、商談の継続をお願いしたのである。
あれだけの破局を見せつけられても、グエン・タン・ズン首相は、日本からの原発輸出について、
「着実に発展させていきたい」
「日本が困難な状況の中、ODA拠出に御礼を申し上げる」
なぜだ!?
「国際協力銀行が、ベトナムに原発建設のお金を出してあげる」
(福島党首)国際協力のお金って?
「全額政府出資」---つまり、我々、日本人の税金である。
「東芝など、プラントメーカーは儲かるかもしれないが・・・」
日本国民の金を東芝、日立製作所、三菱重工、GEが手に入れる。くすねる。ネコババする。
詐欺以外の何ものでもない。
沸騰水型原子炉の輸出で60兆円を稼ぎ出すという。
それはわれわれの税金です。
以上書からの抜粋を含むを終了
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国際協力銀行:
財務省所管の株式会社日本政策金融公庫の中の国際金融部門の名称。
日本の健全な発展を確保するとともに、日本が相互依存の進む国際経済社会の健全な発展のため、主体的な役割を担っていくことを目的として、民間金融機関の活動を補完・奨励しつつ金融という手段を通じて以下の業務を行っている。
(ウィキペディアより)
やっぱり財務省か
こんなふざけたことが公然と行われているのが今の日本です。
被災者に対してろくな手当も支給できてないなかで、それをよそに日本を代表する一流企業が貴重な税金でたんまりと儲けている。
これを「売国」といわずして何といおう。
東電と一緒に財務省もいちど解体すべきである。
増税などとんでもない話です。お金はいくらでも余っているのです。
次の総選挙では、原発の再稼働と、増税を叫ぶ政治家はすべて落選させましょう!
東芝、日立製作所、三菱重工、GE、経団連、経済同友会
財界も政治家も官僚もマスコミもみんなクソばっかりです!
今の日本は。