日本産はいまだに多くの輸入停止を受けている。他国が食べないものを知って被爆を防ごう!(資料)
諸外国・地域の規制措置(平成24年10月26日現在) 農林水産省
http://www.maff.go.jp/j/export/e_info/pdf/121026.pdf (資料)
生産されたものが他国から輸入停止されており、注意する必要のある県。
福島、群馬、栃木、茨城、新潟、宮城、千葉、神奈川
岩手、長野、埼玉、東京、千葉、静岡、山梨、山形
47都道府県すべての牛乳および派生品、魚類その他の海産物を輸入停止している国もあり、日本産がこれほどまでに規制されている現実に愕然とするはずだ。
詳細は、必ず資料を参照してほしい。
他国が受け付けないような食品は、本来、口にすべきではない。
いまだに多くの国から輸入規制を受けているが、今年になってから
岩手県を、輸入停止措置する県として加えた国がいくつかある。
規制を受けている食品の品目は、多岐にわたり、
放射性物質の検査証明書等を多くの国が要求している。
当然だが、多くの国が輸入停止や規制していることもあり、生産されたものは、
国内で消費しなければならない。
したがって、この国が進める「食べて応援」キャンペーンは、
国内で消費しなければ、この国の経済がたちゆかなくなるからだろう。
国民の被爆はやむを得ず、数年後にどのような結末を迎えるのかが
分かっていても、国を存続させるためにこのようなことをしているのではないか。
このままだと、数年後に生態濃縮によって多くの人が高濃度に汚染され、
苦しむことになってしまうだろう。
http://blogs.yahoo.co.jp/x_csv/20369012.html より
チェルノブイリの真実チェルノブイリで強制避難区域になっておらず、安全と言われて住み続けていた地域の人たちを数年後に検査すると、
体内被曝レベルが高濃度汚染地帯のそれとあまり変わらないほど
高いレベルであったという驚くべき事実!
チェルノブイリ原発4号炉が爆発炎上したのは,
1986年4月26日午前1時24分(モスクワ時間)の少し前。
5月6日には、13万5000人の住民がチェルノブイリ原発
周辺30km圏から避難を終了しました。
原発周辺30km圏を超える地域の人たちは、
安全と言われていたために避難しなかった・・・
結果として、
原発周辺30km圏を超える地域(低濃度汚染地域)の人たちは、
土→草→牛→乳製品→人体といったサイクルの中で放射性セシウム(セシウム137は300年ほど放射線を出し続ける物質)が 濃縮される、いわゆる生態濃縮によって、 人体が長期的には高濃度の放射能汚染にさらされ、 被害が拡大しました。
日本でいうと東京の大部分、千葉市や福島の
避難対象となっていない地域が、
チェルノブイリで被害が大きくなった地域に匹敵します。
そのまま住み続ければ、どのような結果が待っているか・・。
【原発事故】10年後の日本 2021年(1) 約15分
広島、長崎では見られなかった子供の
甲状腺ガンが次々と・・
【原発事故】 10年後の日本 2021年(2) 約4分
生まれてくる子供の遺伝的影響
原発建設当時の推進派政党、官僚、知事、原発推進派の大学教授、 行政法人、天下り、電力会社の言う話など信じてはダメです!
彼ら 原発推進派は利権、癒着に溺れた無責任極まりない人たちです。
国民 の税金を無駄に使い、国民の生命を脅かす。
事故が起きても原発推進派は責任を取りません。
原発の事故が起きたら原発を推進してい た者は自ら事故現場で責任を果たしていただきましょう!
今、推進派 の尻拭いをしているのは民間の派遣社員です。
彼らは被爆覚悟で1月風呂なし、インスタントの食事、雑魚寝状態。
更に以後一切の保証がされません。
推進の方々自ら事故現場で責任を果たしに汗を 流してください!
【原発事故】放射能 微量汚染地域の落とし穴 (動画)
約5分
↑転載おわり
Youtubeより転載↓
できるだけ多くの人に見ていただきたいです。 これは過去のチェルノブイリの問題ではありません。いまの私たちの問題です。
これからの日本の子供たちの問題です。
チェルノブイリ特集 第1回 潜入!最悪汚染ゾーン('93.5) http://youtu.be/WCfzjHaVu5s チェルノブイリでは事故のあと病院から5万人のカルテが盗まれていた。 追跡取材によって見つかったカルテはIAEAの発表を根底からくつがえす。
IAEAによるチェルノブ イリ安全宣言のカラクリを明かすレポート。
次々と亡くなっている実態が明らかとなる。IAEAは「住民の健康被害は全くない」と
発表したが、驚くべ きことにそのIAEAの調査団長をつとめたのは広島の医学者であった。
事故以来、周辺地域ではずさんな検査体制がしかれ、
人々は汚染された食品を食べ続けていた。経済的な理由から母と 子は避難できず、調査したすべての母乳から放射性物質が検出された。
IAEAの安易な安全宣言が救援の動きに水をさし、事態を悪化させたのだった。
広河隆一×櫻井よしこ
チェルノブイリ特集 最終回 少女の体に放射能は 衝撃的レポート('94.7) http://youtu.be/0rFYHpmta_0 チェルノブイリ原発事故から8年目、体内の放射能は潜伏期間を過ぎ、 牙をむきはじめた。放射能は様々な形で子供たちに襲いかかる。
さらに原発周辺地域を上空から取材する。
見えたのは、今後100年以上誰も住めない街や、ズタズタに取り壊された死の村の姿だった。
広河隆一×櫻井よしこ
広めていただけるとありがたいです。複製も歓迎です。 チェルノブイリでは事故の過小評価が人々の健康被害を拡大させました。 日本政府はいま福島でチェルノブイリと同じことをくり返そうとしているのではないでしょうか。
「健康には影響は認められない」「問題ない」。 こういう言葉はチェルノブイリでもくり返されたのです。
日本で同じ過ちをくり返させてはいけません。 今なら被害を防げます。真実を伝えてください。 そして子供たちを全力で守ってください。 ↑転載おわり
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