足尾銅山跡

2019-11-20 15:04:49 | 写真

トロッコ電車から見た足尾銅山跡。

以前にも撮影会でいった足尾銅山跡とはチャット違うような気がします。

やっと見つけました。

やはり、違った場所でしたが、足尾銅山跡であった事はたしかだとおもいます。

足尾銅山の中心地であったと、看板に書いてある写真がも発見しました。

2014.10.24に訪れた足尾銅山跡

今回の足尾銅山跡

 

 足尾銅山跡従業員宿舎

 

なんとなく?????

序でに見つけた写真「わたらせ渓谷鐵道上神梅駅舎」大正時代の建物で、現役の駅舎です。

今回はトロッコ電車がゆっくり走ってくれたので久し振りに見て来ました。この写真は2014.10.24に撮った写真です。

このときは、群馬から栃木を一泊旅行で回って撮影しました。

小田代ヶ原の夜明け

足尾銅山跡をみつけるのに苦労して、全く関係の無いものまでアップしてしまいました。

 

 


東京・下町

2019-11-18 08:24:10 | 写真

わたしの娘は、東京に住んでいます。

東京近郊にお住いの方は、だいたい想像が付くとおもいますが、東京から離れた相模原の田舎に住んでいる私にとっては

何となく敷居の高い場所(東京)の様に認識してしまいます。

実際は相模原の田舎と驚く程には変わりません。

ごく普通の、日本の住宅地です。

相模原のほうが、まわりが広くて(畑?)余裕感があります????

東京の街を撮ってみたいわたしには、羨ましい限りです。

なにしろ、東京には、午後7時まで、新宿なら8時までがタイムリミットです。

終バスに間に合わないのです...................。

縦位置写真が、そのままアップできる様になって、ほんとうによかったです。これからも縦位置写真を積極的に撮ろうと思います。

わざと汚いところを狙ったわけではありません。商店街(4〜5M幅)の路地をちょっと覗いただけです。

µ˜∫√√˜˜≈∂,という感覚がしませんか。←たまたまoption(WindousのAltキー)を押して、m,n,b,v,c,x,を押して見たらこんな文字が出て来た、期待していなかった偶然という感覚。


谷中銀座

2019-11-17 09:32:15 | 写真

谷中銀座と言えば、「夕焼けだんだん」

名所には、がっかりさせられる事が多いのですが、ここも御多分にもれずでした。

でも一応チェックはしておきました(昨日)

撮る時間状況によって全くちがった印象になるであろう事はわかっているのですが、なんといっても時間がない無かった。

季節にもよるのでしょうが、逆光の夕陽・朝日かな?

東京によくある下町の商店街です。

東京というと、高層ビル、高速道路・広い道と連想されるかと思いますが、たしかに広い道、高速道路が有りますが

一歩、そこを外れると、狭い路地があちこちに縦横無尽に走っています。

古い町並みがそこかしこに、散見できます。

 

 

銀座・六本木・渋谷・池袋・新宿だけが東京ではありません。

 


東京谷中界隈

2019-11-16 17:33:35 | 写真

本日は、東京谷中に行って来ました。

あいにく山手線新駅が出来て本日は、朝から山手線は、上野大崎間で折り返し運転。

WEBにて確認したところ、外回りは、全面運休、内回りは、上野大崎間で折り返し運転と書いてあったので、東京メトロで千駄木から日暮里に向おうと考えました。

新宿駅に着いてみると、内・外回り共に運行していたので、山手線で日暮里へ。

集合時間には間に合いました。

 

 

 

 


わたらせ渓谷の秋

2019-11-15 11:06:22 | 写真

トロッコ電車に乗ったのは、良いのですが、寒かった。

ダウンのコートとかを着こんで乗ったのですが、当初92歳の母親に景色を見てもらおうと思い、進行方向に向けて座らせたのですが、走り始めてすぐ、進行方向とは逆側に退避。

顔が冷たいです手が冷たい............。

15:38の電車でしたが、なにしろオープン電車なので寒い寒い。

帰りは、当日大間々駅で買った、大間々行き「わっしー6号」で引き返した。

勿論、暖かい車両で、当初は我々だけであったが、順々に暖房車輌に避難者続出。

電車賃は、往復で3人で7,700円でした。

乗ったのは、この電車。

大間々駅では、駅の桐生側からのみ乗車(ほかのドアは開きません)

とろっこ形式は、先頭車両(2両編成)

 

この写真を撮っていてすぐに気が付いたのですが、ISO感度は、画像を損なわない限界まで上げておかないと、電車の速度が早いので、流れてしまう。

5.242mのとんねる。ISOは3200で撮影

水沼液の寒桜

走っている、電車、バスからの撮影は、ISO感度をあげないと、見た目とは、違い、だれだれに流れてしまいました。

先頭車両のガラス越しの写真をです。

この写真は、流石に手前は流れてしまいます。

ガラスで、霞んでしまったため、「かすみ除去」使用