山梨県山中湖村「花の都公園」

2018-10-05 15:58:02 | 写真

同じような写真ですが、それぞれ少しずつ違っています。

黄花コスモスは、元気に咲いていましたが、コスモスは元気ありませんでした。

公園の近所のコスモスは、綺麗に咲いていました。

この日は、富士山をバックにコスモスを撮ろうと思って出かけたのですが、空振りでした。

 

都留に回り込んで、菅野川を撮って来ました。

明日投稿する予定です。

 

このところ、退院騒ぎの後、不動産屋周りとか、病院の検診とか、私の検査(合格してこれからは、一年毎の検査になった)とか忙しく出回っていて

更新ができていません。

11月中頃までには、落ち着かせようと考えています。

雨上がりで、公園の周りの山々はガスに隠れていました。

 

 

 

 

やはり逆光は、花を際立たせ、切れに見えると思います。


カトマンズの街

2018-10-03 08:53:01 | 写真

昨日の投稿でカトマンズ・ダルバール広場で近寄ってきた人の件を書きましたが、その前に

ダルバール広場は、有料です。

入口があって、料金を払って入場するのではなく、何と無く入場すると、カーキ色制服を着た人が近寄って来て、入場料を請求します。

どうして、入場料を払っていないとわかるのか不思議です。

観光客はかなりいたのですが、識別されました。

TDRのように手の甲に見えないインクで、チェックされるわけでもないのに、広場にいる間中2度とチェックされませんでした。

 

近寄って来た来た男性の、質問ですが、

「日本語には、重箱読み(ジュウバコヨミと発音)と湯桶読みがあるが、どのように分けるのか理解したら良いのか」という極めて専門的な質問でした。

日本人の私さえあまり気にしたことはなかったのですが、外国人然もガイド(多分国免許山岳ガイド)になろうとする人にはかなり重要なことらしい

音と訓を説明して、各読み方の順番を説明しました。

よく考えてみると、ジュウバコは日本人にとって「重箱」で「オモハコ」とは誰も読みません。外国人は、「オモハコ」も「ジュウバコ」も同じなのです。

でも日本人には一瞬通じません。

なるほど、この辺が、私の英語が、英語圏の方に、自由に通じない原因だろうと感じ、彼には、拙い英語で懸命にノートしながら教えました。

広場の階段に座って約2時間、ようやく理解してくれました。

疲れたーーーーーー。

 

この写真でバツが表示されていますが、交渉して許可を得ました。でもこのバツの写真がいい

この写真は、歩いていた横の狭い通路から、母娘が歩いてくる偶然を一枚撮ったものです。

カメラが優秀なため?真っ暗に近いトンネルの中の母娘の表情を鮮明に写せました。

この写真ではかなり暗く、表情gあはっきりしませんが、逆光の中、回り込んだ光で、表情を的確に捉えています

でも見たときの状況は、この写真に近いので、そのままアップしました。


カトマンズ

2018-10-02 12:57:48 | 写真

ネパールの円両替レートは、0.97でした。

月収は、3200円だと言っていました。

彼はダルバール広場で声をかけてきました。

お茶をご馳走して(60円)いろいろ話を聞かせてもらいました。

声をかけられた時は、私はかなり警戒しました。詐欺師じゃないだろうなとか、スリかなとか

話してゆくうちに日本人と話がしたかったということがわかってきました。

日本語の勉強をしているとのことでした、教科書を持ってきて、わからない言い回しの日本語を英訳してあげたりして

大変感謝されました。もっとも英訳が正しかったのかどうかは、はてなの世界です。

床屋さんです。

路上で散髪、髭剃りをしていました。

以前にも同じ写真を出したような気がしますが、アメリカ人

飲料品店

食べ物屋さん