バラナシのガートでは、毎日朝と夜プジャーと言われる火のショウが催されます。
ショウそのものは、あまり興味を惹かれるものではありませんでした。
綺麗なことは確かで一見の価値があります。
私が興味を惹かれたのは、ショウを見にあつまってくる人々です。
この写真は毛色が違うのですが…
このところ、あたふたしてブログにアクセスする時間が少なくなりつつあります。
91歳の母親の9月入院時と同じ症状での再入院。翌日は93歳の伯母の入院。
鎌倉と渋川を行ったり来たり、入院手続きが完了。
渋川からの帰りがけに鎌倉に寄ったら、母親は、ぐっすり寝ていました。一安心
写真を撮りに行こうとは思っているのですが、動けず。
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます