4:57右下に写っている街は草津です。
全く同じアングルで1時間後
やはり太陽の光は強烈です。
雲海を赤く染めながら顔を出しました。
こういった場面では、14mmでは、なにを写したのか不明になってしまうことが、はっきり分かりました。
かなり前に千葉の太山千枚田を撮りに行った際、隣で三脚を構えている若い方が、同じレンズを使っていたので、今回ラインナップに参加させましたが
案の定写真としては、なんだこれの部類に入ってしまいました。
状況が悪かったのではなく選択が悪かったようです。
大山千枚田のように被写体そのものに存在感がないと訳のわからない写真になってしまうようです。
失敗作ですが、今後の参考のため敢えて投稿しました。
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