今「猫が人気なのよ」と職場のおばさんが言っていました。
そういえば、猫よく見るよなとおもいました。
おばさんにモンサンミシェルで撮った猫の写真をみせたら
「ちっちぇーな、もっと大きくなくちゃ」と悪評でした。
だったらこれなんかどう?
と見せた写真をアップします。
おばさんの評価は「………」
目は「お前な、日本語わかってるのか?ちっちぇーっていったからって、ま猫は猫だけど 」
防弾ガラス越しなのでピンは甘い「猫の集団」なんだけど「おおきいべ?」
おばさん曰く「ちっちぇーのは写っている猫が遠くにいて小さいという意味で、写っている猫の種類の大小ではない
大きければ良いもんじゃない。アホ!」
おばさんに見せた「猫」
そういえば、猫よく見るよなとおもいました。
おばさんにモンサンミシェルで撮った猫の写真をみせたら
「ちっちぇーな、もっと大きくなくちゃ」と悪評でした。
だったらこれなんかどう?
と見せた写真をアップします。
おばさんの評価は「………」
目は「お前な、日本語わかってるのか?ちっちぇーっていったからって、ま猫は猫だけど 」
防弾ガラス越しなのでピンは甘い「猫の集団」なんだけど「おおきいべ?」
おばさん曰く「ちっちぇーのは写っている猫が遠くにいて小さいという意味で、写っている猫の種類の大小ではない
大きければ良いもんじゃない。アホ!」
おばさんに見せた「猫」
そこには被写体の持つストーリーも無ければ、想像も生まれませんね~。
被写体との距離感が見る側に訴えてくる場合が多々あります。特に野良猫となると住んでいる・暮らしている環境も味付けとなりますね。
写真を読む力こそおばちゃんに学んでほしいものです。
ライオンと虎は富士サファリパークに行った時に撮りました。
モンサンミシェルの「猫」はパリに撮影に出かけて初めて会った「猫」であり、以後一匹の猫とも会いませんでした。
犬は沢山歩いていました。
出会った瞬間のベストポーズの写真をたった一枚撮った
その写真です。
パリの写真約5000枚の中のたった一枚の「猫」のしゃしんです。その瞬間をうまく捉えられたので満足のいちまいです。
自分が気にいれば良いか、というところです
昨日28日横浜大桟橋、中華街、元町チャーミングセールに行ってきました。最後に務めた場所ですので、多少土地勘はあったのですが、かなり変っていました。
これでコメントを頂いた返信は届くのでしょうか?
疑問符いっぱいです。