これは、渋峠から長野側に降っていった途中です。
駐車場所がなく早朝に「ちょっとごめん」か、駐車場所に停めて、テクテク歩くしかありません。
ここは「ちょっとごめん」と、空き地に車を突っ込んで、お尻は少し道路に出ていました。
1800mあたりであったと思います。
ここは駐車場からてくてく下り坂道を歩いて撮影ポジションに行きました。
小布施で味噌を買っての帰りに同じところを走ったのですが、白樺の白い樹は浮き立っていませんでした。
これは、渋峠から長野側に降っていった途中です。
駐車場所がなく早朝に「ちょっとごめん」か、駐車場所に停めて、テクテク歩くしかありません。
ここは「ちょっとごめん」と、空き地に車を突っ込んで、お尻は少し道路に出ていました。
1800mあたりであったと思います。
ここは駐車場からてくてく下り坂道を歩いて撮影ポジションに行きました。
小布施で味噌を買っての帰りに同じところを走ったのですが、白樺の白い樹は浮き立っていませんでした。
4:57右下に写っている街は草津です。
全く同じアングルで1時間後
やはり太陽の光は強烈です。
雲海を赤く染めながら顔を出しました。
こういった場面では、14mmでは、なにを写したのか不明になってしまうことが、はっきり分かりました。
かなり前に千葉の太山千枚田を撮りに行った際、隣で三脚を構えている若い方が、同じレンズを使っていたので、今回ラインナップに参加させましたが
案の定写真としては、なんだこれの部類に入ってしまいました。
状況が悪かったのではなく選択が悪かったようです。
大山千枚田のように被写体そのものに存在感がないと訳のわからない写真になってしまうようです。
失敗作ですが、今後の参考のため敢えて投稿しました。