テンプル騎士団で有名?なテンプル教会を訪れました。
日本では、平安時代後期、保元の乱の30年ほど前の出来事です。
このころ「保元の乱」の一方の主役、崇徳上皇が生まれています。
Templの駅を降りて、予定通りテムズ川とは反対方向へ歩き始めました。
一緒に歩いていた人の多く(時間的に出勤時間)はまっすぐ狭い階段を上ってゆきます。
建物の中に入ってゆくような印象がありましたので、私は、予定通り左折、教会の前までの坂道を上って行きました。
教会内部は、撮影禁止でしたので、通りを撮影。
テレビドラマの「マーリン」で見た”地下に住むドラゴン”そっくりな像があったのでパチ。
年代的には、少し私の印象は、時代がズレているのですが、興味あるものは、パチ。
マーリンはアーサー王の年代なので5~6世紀の話です。
年代的には、テンプル騎士団とは、5-600年の開きがあります。
そして、駅への帰り道しゃれたレストランをパチ
ふと横道に入ってみると
なんとこの奥にある階段は、二枚目の写真の階段だったのです。
日本では、平安時代後期、保元の乱の30年ほど前の出来事です。
このころ「保元の乱」の一方の主役、崇徳上皇が生まれています。
Templの駅を降りて、予定通りテムズ川とは反対方向へ歩き始めました。
一緒に歩いていた人の多く(時間的に出勤時間)はまっすぐ狭い階段を上ってゆきます。
建物の中に入ってゆくような印象がありましたので、私は、予定通り左折、教会の前までの坂道を上って行きました。
教会内部は、撮影禁止でしたので、通りを撮影。
テレビドラマの「マーリン」で見た”地下に住むドラゴン”そっくりな像があったのでパチ。
年代的には、少し私の印象は、時代がズレているのですが、興味あるものは、パチ。
マーリンはアーサー王の年代なので5~6世紀の話です。
年代的には、テンプル騎士団とは、5-600年の開きがあります。
そして、駅への帰り道しゃれたレストランをパチ
ふと横道に入ってみると
なんとこの奥にある階段は、二枚目の写真の階段だったのです。