撮影地は異なりますが、撮影時の考え方は似ている写真です。
最近過去に撮った写真を見直しながら、写真を撮っています。
理由は、やはりその場の雰囲気に飲み込まれてしまわないための準備です。
状況の良い場所、条件の良い場所に当たると、私の場合どうしても気ばかり焦り
周りを見忘れてしまっている傾向にあります。
パソコンで見直すと「エッ!」が多くあります。
もう一つ、ほとんどがマニュアルモードで撮っているため、
撮影場所が変わった一枚目に露出オーバー、不足が時々あります。
毎回気を使いながら撮影しているのですが、外れや間違いが多いです。
そうした見直しをしていて、傾向が偏ってきていることに気が付きました。
夜の横浜大桟橋プロムナード(クジラのせなか)
昼間の大桟橋改札フロア
東京国立博物館法隆寺宝物館
いずれも人物を形として見ていますし、できるだけ塗りつぶし状態で撮っています。
肖像権の問題もさることながら、明暗の分量が偏ってきたような気がしています。
最近過去に撮った写真を見直しながら、写真を撮っています。
理由は、やはりその場の雰囲気に飲み込まれてしまわないための準備です。
状況の良い場所、条件の良い場所に当たると、私の場合どうしても気ばかり焦り
周りを見忘れてしまっている傾向にあります。
パソコンで見直すと「エッ!」が多くあります。
もう一つ、ほとんどがマニュアルモードで撮っているため、
撮影場所が変わった一枚目に露出オーバー、不足が時々あります。
毎回気を使いながら撮影しているのですが、外れや間違いが多いです。
そうした見直しをしていて、傾向が偏ってきていることに気が付きました。
夜の横浜大桟橋プロムナード(クジラのせなか)
昼間の大桟橋改札フロア
東京国立博物館法隆寺宝物館
いずれも人物を形として見ていますし、できるだけ塗りつぶし状態で撮っています。
肖像権の問題もさることながら、明暗の分量が偏ってきたような気がしています。